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    カテゴリ:スポーツ > サッカー



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    キャプテンが散々な出来…

    サッカー日本代表は14日、キリンカップサッカー2022でチュニジア代表と対戦し、0-3で敗北。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。



    【日本 0-3 チュニジア キリンカップサッカー2022】

    シュミット・ダニエル 5.5 1失点目は仕方なし。しかし2失点目はCBとうまく連係できなかった
    長友佑都 6.0 攻撃時の存在感は薄かった。それでも1対1では持ち味の粘り強さを発揮した
    板倉滉 5.5 決して悪くなかったが、2失点目に関与。判断に迷いが生じてしまったのは痛恨だった
    吉田麻也 4.5 後半立ち上がりに痛恨のPK献上。そして2失点目にも関与。散々な出来だった
    伊藤洋輝 5.5 良いプレーも多かったが、相手に入れ替わられ失点の原因を作ったのは残念だった
    遠藤航 6.0 ビルドアップでは狙われたこともありやや苦戦。しかし守備では流石の対応を見せた
    原口元気 6.0 攻守に渡りよく走っていた。右サイドに張る伊東純也との連係も悪くなかった
    鎌田大地 6.0 よくボールを引き出し散らした。35分のビッグチャンスは決めたかったところ
    伊東純也 6.5 クロスボールの精度はピカイチ。ほとんどのビッグチャンスに絡んでいた
    浅野拓磨 5.5 なかなか良い形でボールを受けられず。物足りなかったと言わざるを得ない
    南野拓実 5.5 何度か持ち味は出していたが、全体的には苦戦した。アピール失敗だ


    田中碧 5.5 微妙なパフォーマンス。良さよりもパスミスが目立っていた
    古橋亨梧 5.5 動きは繰り返していたが、生かされることは多くなかった
    三笘薫 6.5 ドリブルの鋭さはさすが。停滞していた左サイドを活性化した
    久保建英 6.0 途中出場ながらよくボールに触れた。相手のファウルを誘う仕掛けも
    堂安律 5.5 出場時間の問題もあるが、相手を困らせるプレーは少なかった
    山根視来 ? 出場時間短く採点不可

    森保一 5.0 完封負け。南野拓実の左サイド起用はやはりうまくいかず、遠藤航のところも完全に対策されていた

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bbdad5694c6a50a447cce7b98419e231473a888b

    【サッカーチュニジア戦 ミスの連続で最悪な決勝戦】の続きを読む


    高校サッカー決勝で青森山田…ラフプレーが多すぎと批判の声

    プロのサッカーに比べて確かに高校サッカーはファウルを取られることが少ない気はしますね。


    高校サッカー決勝で青森山田の〝激しすぎる〟プレーが波紋
     全国高校サッカー選手権決勝が10日に行われ、青森山田(青森)が相手の大津(熊本)に見せた〝激しすぎる〟プレーが波紋を呼んでいる。

     青森山田は前半から大津を圧倒。前半37分にDF丸山大和(3年)、41分にFW名須川真光(3年)と立て続けに得点し、2―0で前半を折り返した。

     しかし試合中からファンの間では青森山田の際どいプレーを疑問視する声が上がった。

     ネット上では「青森山田の選手が大津の選手を得点前に後ろから押して倒してるよね? なんでイエローがでないのか? これでスペースができ青森山田の選手がヘッドで得点。青森山田はラフプレーが多すぎる」「青森山田10番が足裏を見せて相手の膝にタックルしたシーン、最低でも警告を出すべきだった」などと試合の行方を左右するような反則があったと次々指摘する声が上がった。

     そして「青森山田、強いかもしれないけどラフプレーが多すぎる」「審判が全くダメ。あれではプロレスかラグビーだ。山田のファウルやりたい放題にしか見えない」と強さを認める一方で激しいプレーに対して批判的な声が続々と上がっている。

     ただ、反則を取られていない以上は認められているプレーであり青森山田に非はない。「青森山田これでラフプレー多いとかいうならサッカー見ない方がいいよ」と擁護する意見も多く見られた。

     賛否両論巻き起こすほど青森山田の強さが高校サッカー界で圧倒的ということの証しと言えそうだ。

    【日時】2022年01月10日 15:49
    【ソース】東スポWeb

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    男子サッカー、PK戦制して勝利…53年ぶりのメダル獲得なるか

    なかなか点が入らずヤキモキしてしまいましたが、最後はきっちり決めましたね。メダル獲得頑張れ!


    男子サッカー日本、PK戦制して4強進出!12年ロンドン五輪以来 53年ぶりメダルかけ準決勝vsスペイン
     ◆東京オリンピック(五輪)サッカー男子 準々決勝 日本0(4PK2)0ニュージーランド(31日、カシマスタジアム)

     1次リーグA組を3連勝の首位で通過した日本はB組2位のニュージーランドと対戦。0-0のまま延長戦を終え突入したPK戦を制し、2012年ロンドン五輪以来の準決勝進出を決めた。

     PK戦で後攻の日本は1人目の上田から板倉、中山、吉田と4人全員が成功。ニュージーランド2人目のキックをGK谷がストップし、3人目が外した。

     準決勝ではスペインと対戦。1968年メキシコ五輪の銅メダル以来、53年ぶりとなるメダル獲得を目指す。

    【日時】2021年07月31日 20:38
    【ソース】西日本スポーツ

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    オリンピック サッカー男子 南アに日本が1-0で勝利

    久保の素晴らしいシュートでしたね。審判のジャッジは少々気になるものがありましたけど。


    オリンピック【速報】サッカー男子 日本 南アに1-0で勝利
    サッカー男子の予選リーグ初戦、日本対南アフリカの試合は、東京 調布市の東京スタジアムで午後8時から行われました。
    試合は後半26分、久保選手のゴールで先制した日本が1対0で勝ちました。

    ■日本 53年ぶりのメダルへ 初戦で勝ち点あげられるか
    日本は7大会連続11回目の出場で、1968年のメキシコ大会以来のメダル獲得を目指します。
    前回のリオデジャネイロ大会で、日本は初戦で敗れたことが響いて予選リーグ敗退に終わりました。今大会初戦の南アフリカ戦で勝ち点をあげることができるかがポイントです。
    《日本代表 先発メンバー》
    【GK】
    谷晃生
    【DF】
    酒井宏樹
    中山雄太
    板倉滉
    吉田麻也(キャプテン)
    【MF】
    遠藤航
    久保建英
    三好康児
    堂安律
    田中碧
    【FW】
    林大地

    ■南アフリカ 選手含む18人が濃厚接触者に
    南アフリカはアフリカ予選を3位で突破し、2大会連続3回目の出場です。
    しかし、これまでに選手2人とスタッフ1人の合わせて3人が新型コロナに感染し、選手を含む18人が濃厚接触者に認定されていました。
    ノトアネ監督は20日の会見で「精神的に厳しい状況だが、100%を出し切るつもりだ」と語っていました。
    《南アフリカ 先発メンバー》
    【GK】
    ロンウェン・ウィリアムズ
    【DF】
    ルーク・フラーズ
    シブシソ・マビリソ
    レポ・マレペ(キャプテン)
    センド・ムクメラ
    【MF】
    テボホ・モコエナ
    サボ・チェレ
    グッドマン・モセレ
    リーブ・フロスラー
    【FW】
    エビデンス・マホパ
    ルーサー・シング

    【日時】2021年07月22日 21:54
    【ソース】NHK

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    (出典 www.nikkansports.com)


    圧倒的でしたね。

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    3/30(火) 21:19
    配信
    SOCCER DIGEST Web
    大迫がハットトリック!

    日本代表、モンゴル相手に予選最多得点更新の14発!! W杯2次予選5連勝で最終予選進出へ王手!
    3ゴールを挙げた大迫。大勝に貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)
     カタール・ワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル代表対日本代表の一戦が3月30日、フクダ電子アリーナで行なわれ、14-0で日本が勝利を収めた。

     モンゴルのホーム扱いで行なわれた無観客開催の試合は、立ち上がりから日本が主導権を握り、13分に松原からの折り返しを受けた南野が左足で蹴り込み先制点。日本が南野のワールドカップ予選5試合連続ゴールとなる得点でリードする。

     日本はここからゴールを量産。23分に南野のスルーから、受けた大迫がゴール前に持ち込み2点目をゲット。26分には鎌田が松原からのクロスを冷静に押し込み3点目。さらに33分には守田が代表初ゴールとなる4点目を決め、39分にはオウンゴールで5点目を奪った。前半は、日本が大量5ゴールを奪って折り返した。

     後半に入り、最初のゴールは大迫が決める。55分、CKの流れから鎌田がドリブルで仕掛けて折り返すと、大迫が合わせてゴールネットを揺らす。日本が6-0とした。さらに、68分には大迫のポストプレーから最後は途中出場で代表デビューを果たしたばかりの稲垣祥が冷静に右足で沈め7点目をゲット。稲垣の代表デビュー戦ゴールでリードを広げる。

     日本の勢いは止まらない。73分にはゴール前の浮き球を処理した伊東純也が押し込み、8点目を奪うと、78分に途中出場の古橋亨梧が頭でねじ込み9点目。直後の79分には再び伊東がドリブルで持ち込み右足で蹴り込み10点目を決めた。日本はこれでワールドカップ予選での最多得点記録に並んだ。さらに、日本は86分、古橋がこの日2点目を奪い11-0とし、予選での最多得点記録を更新した。

     終了間際には、浅野拓磨が12点目、さらに大迫がハットトリックとなる13点目、稲垣が14点目を追加。結局、試合は14-0でタイムアップ。日本がワールドカップ・アジア2次予選5連勝とし、勝点を15に積み上げて最終予選進出に王手をかけた。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85f766ead90c2553b629245cd9107fb6dc3792e8


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