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    カテゴリ: 国内ニュース



    (出典 befree-life.com)


    衝撃でしたね。なんでこんなひどい事件に関わってしまったんでしょう。

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    《演技を超越してしまった実行犯になってしまいましたね…》《ああっ、何と言う人の恐ろしさ非情さ、元ファンから見たら虚無感が》《「軍師官兵衛」の子役だった時、とても無垢で可愛い子だったのに。その子が10年後に恐ろしい事件の実行犯になるなんて。ショック》

     栃木県那須町で、飲食店経営の宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)の焼かれた遺体が見つかった事件で、警視庁が死体損壊の疑いで、元俳優の若山耀人(きらと)容疑者(20)と韓国籍の姜光紀容疑者(20)を新たに逮捕していたことが、1日までに明らかになった。姜容疑者は、すでに逮捕されている平山綾拳容疑者(25)の知人で、若山容疑者と共に宝島さん夫妻に火をつけ損壊した疑いがもたれている。

     今回、特に驚きが広がっているのが若山容疑者の逮捕だ。

    「若山容疑者は大手芸能プロダクションに所属していた元有名子役で、2014年にNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』、日本テレビ系連ドラ『地獄先生ぬ~べ~』など人気作品に次々と出演。キラリと光るものを持ったイケメンで将来を期待されていましたが、2018年公開の映画『曇天に笑う』のプロモーションに参加した頃を最後にパタリと表舞台から姿を消してしまいました」(ドラマ関係者)

     宝島さん夫妻が焼死体で見つかった事件では、指示役や遺体の遺棄役など複数の人物が入り乱れ、1000万円超の報酬が支払われていたことが判明している。そんなキナ臭い事件に元有名子役が関わっていたことで、ドラマ界や映画界に衝撃が広がっている。

    「芸能界でチヤホヤされながら育った社会常識に欠けた元子役がその後、薬物事件や飲酒運転で逮捕されたケースはこれまでもありました。ただ、ここまで凶悪な事件に関わっていたという話はほとんど聞いたことがありません」(同)

     若山はどんな経緯で危ない脈と関わることになってしまったのか。真相解明が待たれる。

    日刊ゲンダイ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3bfef6e2df901dd5b05da6cec1bcb6b05ab2298b

    (出典 pbs.twimg.com)

    【元有名子役・若山耀人逮捕の衝撃… NHK大河「軍師官兵衛」にも出演】の続きを読む



    (出典 ssl-cache.stream.ne.jp)


    小学生の答えの方がごもっともな気がしますね。大人気ない行動でしたね。

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    2024/4/18 19:52(最終更新 4/19 07:40)

     熊本県警熊本南署は18日、小学生女児(10代)の顔面を殴ったとして熊本市中央区萩原町の無職男性(75)を暴行容疑で逮捕した。「注意はしたが、殴っていない」などと容疑を否認している。

     逮捕容疑は16日午後6時55分ごろ、男性の近所の公園で、小学校高学年の女児の顔面を拳で殴ったとしている。

     同署によると、当時は小学生の男女5人でサッカーをしていた。児童らは、ゴミに気づいた男性に「このゴミはあなたたちのゴミですか」と尋ねられ「違います」と答えたが、男性は「あなたたちのゴミでなくても、落ちていたら拾ってゴミ箱に捨てなさい」と指摘。児童らが「だったらあなたが拾って捨てればいいじゃないですか」と答えたところ、女児に殴りかかったという。

     被害直後に児童の1人が「男の人から友達が殴られた」と110番した。【野呂賢治】

    https://mainichi.jp/articles/20240418/k00/00m/040/267000c

    【公園のゴミを巡り口論、女児殴った疑い…75歳逮捕】の続きを読む



    (出典 image.news.livedoor.com)


    誤認逮捕で3日間も拘留されていた女性はたまったもんじゃなかったでしょうね。

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     滋賀県警近江八幡署は16日、量販店でいなりずしを万引きしたとして窃盗容疑で13日に逮捕した女性(74)について誤認逮捕だったと発表した。逮捕後の捜査で窃盗ではないと判明し、3日後の16日夜に釈放した。

     同署によると13日午前11時10分ごろ、同県近江八幡市内の量販店で、同市の女性がいなりずしパック(300円相当)を万引きしたと店舗関係者から通報を受け、現行犯逮捕した。女性は「いなりずしは知人の男性からもらった」と容疑を否認していた。

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     その後の捜査で知人男性が実際に女性にいなりずしを渡していたことが判明。店の売上額と販売した商品の数も一致したため、16日午後9時25分に女性を釈放した。

     同署の杉中高広副署長は「逮捕された方には心からおわび申し上げる。しかるべき調査をして、再発防止を図っていきたい」とのコメントを出した。【礒野健一】

    毎日新聞 2024/4/17 09:29(最終更新 4/17 09:29)
    https://mainichi.jp/articles/20240417/k00/00m/040/021000c

    【女性を誤認逮捕し3日後に釈放…いなり寿司万引き容疑で】の続きを読む



    (出典 www.homes.co.jp)


    良いことだけならいいですが、危険が伴う可能性があるものを義務化するのは怖いですね。

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     日本で相次ぐ災害の発生を受け、「いざという時」の太陽光発電施設の危険性が浮き彫りになってきた。

     1月1日に発生した能登半島地震では、翌2日に経済産業省が公式「X」に注意喚起のメッセージを掲載した。

    《太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい》

     太陽光発電施設の事業者は、パネルの損壊や火災などがあれば、経産省に詳細を報告する義務があり、違反すれば罰則もある。

     だが、4月11日、読売新聞が報じたところによると、能登半島地震で、太陽光発電施設が破損・崩落する事故が少なくとも19カ所で起きたものの、国に報告があったのは16カ所だけ。

     石川県穴水町では斜面に数百平方メートルにわたって敷きつめられていた太陽光パネルが崩落したが、町は事業者とまだ連絡が取れていない。また、珠洲市宝立町では、スーパーの屋根に設置されていた200平方メートルほどのパネルが建物ごと倒壊したものの、現在もそのまま残されているという。

    「地震だけではありません。3月27日には、鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大規模太陽光発電所)で火災が発生。

     4月7日に南日本新聞が報じたところによると、蓄電設備を備えた倉庫から白煙が上がり、駆けつけた消防隊員4人が爆発で負傷。火災は感電の恐れがあって放水できず、自然鎮火するまで約20時間、待つしかなかったといいます」(週刊誌記者)

     次々と明らかになる、災害時の太陽光発電施設の危険性。そこで注目されているのが、東京都の小池百合子知事だ。

     都は、2025年4月から、新築住宅への太陽光発電システムの設置を義務化する。すでに、新築住宅にパネルを設置する場合は1kWあたり10~12万円(上限36万円)、既存住宅に設置する場合は1kWあたり12~15万円(上限45万円)の補助金を出している。

     住宅が密集する東京で災害が発生した場合、太陽光パネルの危険性がきわめて高まる。SNSでは義務化を進める小池知事に対して怒りの声があがっている。

    《これを見ていると、東京直下型地震があったら、太陽光パネルによる火災被害で、犠牲者が何倍になるのか恐ろしくなります》

    《小池さーん!!都内に太陽光パネルなんて義務化したら火事の時どうするんですかーーーー?!教えて小池さーーーーん!!!!》

    《東京で火事になったらどうすんねん!》

     東京で首都直下地震が起きれば取り返しがつかない大惨事になりかねない。だが、危険なのは東京ばかりではない。

    「世界文化遺産への登録を目指す熊本県の阿蘇山周辺では約20万枚ものパネルがズラリと並ぶメガソーラーが稼働しています。出力は約8万キロワットで九州最大級。

     また、北海道東部にある釧路湿原国立公園は、1980年に湿地の保全を目指す『ラムサール条約』に日本で初めて登録されたことで有名ですが、現在、設置されているメガソーラーは27カ所で最大規模は約210万平米。外国資本による400万平米ものソーラー設置計画もあるのです」(同前)

     全国で続々と建設されるメガソーラー。奈良県知事がすすめるメガソーラー設置計画でも住民から危険視する声があがり、県議会が紛糾している。

     地震大国の日本でこのまま建設をすすめていいのか、一度立ち止まってみる必要がありそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/191765101a7b51f61bf81b04509d45d3ca022735

    【東京に太陽光パネル義務化した小池知事に怒り噴出…犠牲者が何倍になるのか】の続きを読む



    (出典 www.joqr.co.jp)


    そういう時代になっているのかもしれないですが、せっかく入社した会社なのにいきなり失望するようでは続けるのも難しいでしょうね。

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     新年度が始まって10日あまり。街を歩けば、真新しいスーツを着た新入社員の姿がまぶしく映る。しかし、本人に代わって企業側と交渉する「退職代行」サービスの現場では、すでに新卒者からの依頼が相次いでいる。「入社前と話が違うのですが……」。多くはそう切り出すという。

    「あんな会社とは話できない」
     各地で入社式が行われた1日、東京都大田区の「アルバトロス」が運営する「退職代行モームリ」の電話に、さっそく新入社員からの依頼が舞い込んだ。「あんな会社とはもう話ができません。退職代行をお願いします」。美容関係の企業に就職したという20代女性の声は怒りで震えていた
     女性は入社前、髪の色は自由だと聞かされていたが、入社式直前に黒に染めるよう指示された。拒否すると、入社式に出席させてもらえなかった。そのままモームリに電話をかけて退職の手続きを進めてもらい、今は新しい就職先を探しているという。

     モームリは弁護士の監修を受けてサービスを提供している。依頼主の雇用形態が正社員や契約社員の場合は2万2000円、アルバイトの場合は1万2000円で引き受ける。2022年3月にスタートし、総依頼件数はこの2年で8000件を超えた。

    「退職代行モームリ」を運営する「アルバトロス」の谷本慎二社長=同社提供
    新卒者の依頼は12日間で80件
     24年度が始まり、12日までの依頼件数は計545件。そのうち新卒者からの依頼は約80件だった。23年は4~5月で52件だったといい、アルバトロスの谷本慎二社長は「この数が多いか少ないかは分からないが、若い人を中心に今後も退職代行の需要は増えていくのではないでしょうか」と推測する。

     新卒者の退職理由で目立つのは、「就労環境が入社前に聞いていたものと隔たりがある」という内容だ。谷本社長は「今の若い世代はSNS(ネット交流サービス)で他人の働く様子を見ることができます。そうしたなかで自分の働く環境に違和感を持つ人がとても増えているような印象があります」と解説する。

     サービス利用者の約6割は20~30代の若者で占められるが、最近ではベテラン世代からの依頼も増えているという。昨夏には体調不良を訴えているのに、企業側の都合で退職をさせてもらえない正社員の70代男性から依頼があった。

     谷本社長は語る。「新入社員に限らず、企業側は全ての従業員に歩み寄ろうとする姿勢が必要ではないでしょうか。そういう風潮が広がり、退職代行というサービスがなくなることが一番だと思っています」【隈元悠太】

    毎日新聞 2024/4/14 06:30(最終更新 4/14 17:10)
    https://mainichi.jp/articles/20240413/k00/00m/040/175000c

    【退職代行サービスに新入社員から依頼相次ぐ…入社前と話が違う】の続きを読む

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