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    カテゴリ:国内ニュース > 生活



    (出典 www.jiji.com)


    ちゃんとした情報を取り入れないと、買い占めなどが起こって問題になってしまうんですよね。

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    ※8/26(月) 14:27産経新聞

    コメの品薄感が強まっている。昨夏の猛暑に伴う令和5年産米の生育不足による流通量の減少が主因だが、農水省は6年産の新米出荷が始まる9月には品薄は解消するとの見解を示す。しかし、マスコミが連日「令和の米騒動」などと過剰に報道すると、SNSで「コメが買えない」といった情報も拡散され、消費者の買い占めに拍車がかかった。一方で外食やパックのご飯の需給に大きな逼迫(ひっぱく)はみられず、記録的冷夏による凶作でコメを緊急輸入した「平成の米騒動」に比べてもその深刻度は低い。

    南海トラフ情報で買い占め加速

    「新米は9月までに年間出荷量の4割程度が出回る。品薄は順次、回復していく」。武村展英農林水産副大臣は23日の衆院財務金融委員会の閉会中審査でこう述べ、コメの品薄状態は今後解消していく見通しを強調した。

    農水省は、品薄感が顕在化してきた6月ごろから、一貫して「主食用のコメの需給が窮迫している状況ではない」との説明を繰り返してきた。コメの収穫量を示す作況指数(平年=100)は5年産米は101と平年並みで、平成の米騒動を招いた平成5年産米(作況指数74)に比べても凶作とはいえない状況だ。

    しかし、この間にさまざまなメディアが「コメ不足」を表題にした報道を連発。給食提供がなくなる子供の夏休みを迎える時期でもあり、不安視する家庭がコメを買い求める動きが急速に広がった。8月8日に南海トラフ地震臨時情報が発表されると、買い占めの動きはさらに加速。台風や大雨といった他の災害への不安の高まりもあってか品薄感は解消されず、一部店舗での購入制限や、ネット上で高額で転売する動きも目立ち始めている。

    不足解消も価格上昇懸念

    消費者がコメの品薄を痛感する一方で、回転ずしや牛丼チェーンなどの外食産業での不足感はなく、ご飯物のメニューは普通に提供されている。日本食レストランなどを展開する、ある外食大手の担当者は、「今年度末までの必要な量はすでに確保しており、現時点で

    続きは↓
    「コメ不足」あおりすぎで品薄に拍車か 外食では深刻度低く、農水省「9月に解消見通し」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_trend_WRSPMKJAFRF33ECSHZQLQT2KGQ

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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    前日の日向灘の地震に続き、大きな地震ばかりで怖いですね。南海トラフも心配です。

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    2024年8月9日 20時08分
    NHK

    9日午後7時57分ごろ地震がありました。
    この地震による津波の心配はありません。
    震源地は神奈川県西部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定されます。
    各市町村の震度は以下のとおりです。
    ▼震度5弱が、神奈川県厚木市、神奈川県中井町、神奈川県松田町、神奈川県清川村。
    ▼震度4が、埼玉県所沢市、東京都町田市、東京都国分寺市、横浜市戸塚区、神奈川県川崎市宮前区、相模原市緑区、相模原市中央区、相模原市南区、神奈川県平塚市、神奈川県藤沢市、神奈川県小田原市、神奈川県茅ヶ崎市、神奈川県秦野市、神奈川県伊勢原市、神奈川県海老名市、神奈川県座間市、神奈川県南足柄市、神奈川県綾瀬市、神奈川県寒川町、神奈川県大磯町、神奈川県二宮町、神奈川県大井町、神奈川県山北町、神奈川県開成町、神奈川県箱根町、神奈川県真鶴町、神奈川県愛川町、山梨県都留市、山梨県大月市、山梨県富士川町、山梨県道志村、山梨県忍野村、山梨県山中湖村、山梨県富士河口湖町。

    ソース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240809/k10014544361000.html

    1が立った日時 2024/08/09(金) 20:19:18.93



    【神奈川県西部で震度5弱 津波の心配なし…南海トラフとの関連なし】の続きを読む



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    深刻な問題でもありますよね。高齢になると暑さを感じにくくなるとも聞きますよね。

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    【前略】

    猛暑の中、なぜエアコンを使わない高齢者が生じるのか。満70歳の筆者が、エアコンを使わない高齢者の心情と実情を吐露したい。

    ●ショッピングセンターで涼む高齢者
     イオンモールやららぽーとなど、大型商業施設には座り心地のよいソファが配置されている。
    なかには、大型テレビの前に置かれたソファもあるのだが、夏の暑い時期、そこに座っている人はやはりというか、残念なことにというべきか、高齢者が多い。

    気持ちよさそうに寝ていらっしゃる方をみると、幸せそうだなと思う。
    が、その席に座るため、朝は何時に出かけたのか、トイレにゆくときに席を確保できるのか……人知れぬ苦労もあるのでは、と考えてしまう。

     まことにもって余計なお世話である。が、そんな心配をしてしまうのは、「家でエアコンを使うのは電気代がもったいなので、ここで節約していらっしゃるのだろう」と
    考えてしまうからだ。が、それは間違った思い込みかもしれない。

    確かに、高齢者は節約を心がける。節約のため、家のエアコンを使いたくないという気持ちはあるだろう。しかし、それ以外の事情もありそうだ。

    ●広い家で旧式のエアコンだと、電気代が跳ね上がる
     高齢者が家のエアコンを使いたがらない理由はなにか。

     もちろん、電気代を節約したいためなのだが、そこには複雑な事情も絡んでいる。

    たとえば、高齢者は広い一戸建てに夫婦2人もしくは1人で住んでいるケースが多い。
    その家は、家族4人とか6人がゆったり暮らすためにつくられ、ムダに広かったりする。

     12畳のリビングに6畳のダイニングキッチンがつながり、さらにリビングから2階に上がる階段が設けられていたりする。
    広い空間がひとつながりになっているため、冷暖房効率がひどくわるいのだ。

    それに加え、設置しているエアコンが10年前、20年前の機種だと、電気代が跳ね上がる。

     電気料金が上がっている今、1人暮らし、2人暮らしなのに広い空間で効率のわるいエアコンをフル稼働させる気にはならないのだ。

    エアコンを省エネ性能の高い新型に変えればよい、と思うかもしれない。
    しかし、木造の一戸建てで広いスペースに対応するエアコンを新規購入しようとすると、恐ろしく高額の機種になってしまう。
    それはとても買えない、とあきらめる高齢者は多い。

     「エアコンを買い替えず、今の機種でがまんしよう」と考えてしまうのは、体調の問題もある。

    ●高齢者にとって、「暖かい部屋」は幸せ
    じつは、高齢になると、エアコンの涼しい風は必ずしも快適ではない。

     冷たい風が当たることで、腕や足の関節が痛くなることがあるし、体全体がだるくなりやすい。

     エアコンを作動させている部屋を出て、エアコンなしの部屋に入ると、どうなるか。若い世代なら
    「ムッとする暑さ」と感じるだろう。しかし、高齢者の場合、「暖かくて、幸せ」と感じることがある。それくらい、体の状態が変わるのだ。

    正確にいうと、高齢者はエアコンが苦手ではなく、エアコンの冷たい風が直接当たることが苦手。
    だから、イオンモールやららぽーとのように、冷たい風を感じずに涼しい空間を好むわけだ。

     エアコンの冷たい風で体の不調を感じると、なるべくエアコンをつけず、窓を開けて扇風機で過ごしたいと考える。
    それを実践しているうちに、水分補給が不足して、熱中症を発症する……そんなケースも多いのではないかと推測される。

    続きはYahooニュース
    櫻井幸雄 住宅評論家
    7/9(火) 11:15
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d542f49290041e9121b76882198e30e97ed27ba4

    【高齢者はなぜエアコンを使わずに熱中症への道を進むのか】の続きを読む



    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    不安だったりコンプレックスだったりいろいろあるようですが、ホントに熱中症が心配なのでなんとか解消してあげたいですね。

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    長袖脱がない子 毛深い、不安定、理由さまざま 「ヘルプサイン」? - ライブドアニュース:朝日新聞
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26517614/

    2024年6月1日 7時0分

     夏なのに、長袖の服を脱ぎたがらない子どもがいる。

     夏は熱中症の危険もあり、教員たちは半袖にするよう働きかけるが、容易ではない。「子どものヘルプサイン」を感じ取る教員もいる。

     「真夏日でも長袖を脱がない児童が数年前から目立ち始めた」。今年初め、日教組の教研集会で、兵庫県の私立小学校の教員がこう発表した。パーカやハイネックのフリース、冬用のジャンパー姿などだ。児童数約400人の学校で昨年度は3人いたという。

     教職員にアンケートしたところ「体形や毛深さを気にしている」「肌が覆われていないと気持ち悪い」「『寒いから』と言いつつ『のどが渇いた』と汗だく」「家で不安定になるときに長袖を着ているようだ」との情報が寄せられた。

     教員は熱中症対策のほか、スクールカウンセラーにつなぎ、悩みを聞き取るようにしているが、子どもたちはなかなか脱がない。「長袖は子どものヘルプサイン。孤独を感じたり自尊感情が低下したりしていることが背景にある」と話す。

     福岡県の公立中学校の養護教諭は4年前から気づいていたといい、「ブレザーのカチッとした圧が気持ちいいと『脱がない子』と、腕を見せるのが怖くて『脱げない子』がいる」と話した。(略)

    ※全文はソースで。

    【夏でも長袖脱がない子や脱げない子…理由は様々なヘルプサイン 】の続きを読む



    (出典 nichigopress.jp)


    日本の出遅れが際立ちますね。物価が高くても賃金が高ければそんなに苦労することもないでしょうけど、日本は物価ばかり上がって賃金が上がらない現実。考えさせられますね。

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     日本人の働き方は海外と何が違うのか。オーストラリアの労働条件を取材したブックライターの上阪徹さんは「正規雇用の看護師の勤務は週4日、有給休暇は1年に6週間が当たり前」という――。

    ■日本の常識は単なる思い込み

     「あ、これで良かったんだ」「こんなことでも生きていけるのか」「もう怖いものがなくなった」「人生、捨てたもんじゃないとわかった」……。

     ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している若者たちを数多く取材した拙著『安いニッポンからワーホリ! 最低時給2000円の国で夢を見つけた若者たち』(東洋経済新報社)では、想像していなかった、思わぬ声をたくさん聞くことになった。

     日本で暮らしていると、知らず知らずの間に、「成功する人生とはこういうもの」「こうしなければ生きてはいけない」「これしか答えはない」といった思いにとらわれがちだ。

     しかし、海外に踏み出して長期滞在してみると、そんな「日本の常識」は単なる思い込みだったことに気づくというのである。実は人生はいろんな可能性があり、いろんなポテンシャルがあり、いろんなチャレンジが可能だということだ。

     実際、こんなことを語っていた男性がいた。

     「幸せな人生はこういうもの、という固定観念が日本人には強烈にあるような気がしていて。でも、オーストラリアに来てみてわかったのは、そんなことは誰も気にしていないということです。だって、幸せは人それぞれでしょ、と。好きな道を行けばいい、とあっさり言われます。それがお前の幸せだろう、と」

     別の若者は、こんな話をしていた。

     「発見と驚きの毎日ですから。社会に出ると、日本では変化が少ない。でも、海外に出れば、変化が毎日ある。いろんな考え方、生き方に触れられる。それは日本では絶対に感じることができないと思います。毎日が楽しいです」

    ■1年間で300万円貯めた若者も…

     シドニーに取材に向かったきっかけは、日本人の若者たちがまるで「出稼ぎ」のようにワーホリで海外に向かっているという報道だった。テレビでは、ブルーベリー摘みのアルバイトで月収50万円、カフェのアルバイトで月収40万円、介護アシスタントで月収80万円を稼ぐ若者たちが紹介されていた。最低時給が日本の2倍以上だから、アルバイトでも、こんなに稼げてしまうのだ。

     この30年間で、日本はすっかり「安いニッポン」になってしまった。世界の国々では経済成長に伴って働く人々の賃金も上がっていった。アメリカやイギリスでは、約1.5倍に。オーストラリアでは約1.4倍。ドイツやフランスも約1.3倍になっている。

     ところが、日本の実質賃金の伸び率は2%。30年間、ほとんど増えていないのである。

     OECD38カ国の中でも、日本の賃金水準は今や21番目の水準になってしまっている。加えて、ここ数年は急激に円安が進んだ。円の価値が下がり、相対的に海外で稼ぐことが大きな魅力になったのだ。

     もちろん、海外は賃金水準と同じように物価水準が高いのも事実。オーストラリアも物価は高い。だが、家賃や食費などをうまくやりくりすれば、「安いニッポン」にいるよりも、はるかに貯金ができる。

     実際、1年間で200万円貯めた、300万円貯めた、といったワーホリの若者たちも珍しくない。賃金の高さが、ワーホリの大きな魅力になっていることは間違いない。

    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/590cafbeeecc4c36ecb168b3eda7dcfd36ed64ee

    【オーストラリアでアルバイト月収80万…貯蓄1年で300万は当たり前】の続きを読む

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