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    カテゴリ:国内ニュース > 生活



    (出典 image.news.livedoor.com)


    ホントにキャベツ高くて買えないですね。まるで高級食材みたいになっちゃってますね。

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    ★キャベツが“1個1000円”に悲鳴…卸売価格が3倍に 業者「15年で一番の異常事態」

    高騰し続ける「春キャベツ」。都内には1個1026円という、信じられない値札が見られました。

    買い物客「びっくりだよ。すごいよこれは」別のスーパーでは税込み411円。お店の人によりますと、100円の赤字覚悟でこの値段で売っているといいます。

    スーパーマルサン 青果部チーフ板清英樹さん「経験ないですね、ここまで上がるのは。急激なんで」「(Q.卸値はいくら?)卸値は一個500円ぐらい」「(Q.411円という価格は?)大赤字ですね。安売りの店ですので、我慢して販売してます」

    1個売るごとに、100円ほどの赤字が出るという身を切る価格設定ですが、買い物客からは厳しい反応がありました。

    買い物客「いやキャベツ高いな。感覚的には(例年の)3〜4倍じゃないか」「これじゃ買わない」「高いです」

    ■餃子専門店 キャベツ高騰で休業検討

    うまみ屋店主 齋藤隆造さん(40)
    「仕入れ値でいうと、2万〜3万円ほどで済んでいたものが、10万円近くになってしまうような。アウトですね」埼玉の餃子専門店では、キャベツの高騰で休業を検討していました。

    皮に目一杯詰められた餡には、たっぷりのキャベツ。30個入りで1300円ですが、これでは元が取れません(一部抜粋)


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900002788.html?page1

    【キャベツが高すぎて買えない!卸売価格3倍…業者「15年で一番の異常事態」】の続きを読む



    (出典 www.tosho-trading.co.jp)


    物価はどんどん上がるのに給料はほとんど上がらず。生活が苦しくなって当然ですよね。

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    ※4/10(水) 19:54配信
    THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)

    公益財団法人 日本生産性本部『労働生産性の国際比較2023』とともに、「安いニッポン」の実態をみていきます。

    OECD加盟国38ヵ国中31位の「日本の労働生産性」
    公益財団法人 日本生産性本部『労働生産性の国際比較2023』によると、2022年の日本の一人当たり労働生産性は、85,329ドル(833万円)。OECD加盟国38ヵ国中31位。2022年調査の「29位」から2つランクを下げ、1970年以降もっとも低い順位となりました。

    近似値を記録しているのは、ポルトガル(88,777ドル/866万円)やハンガリー(85,476ドル/834万円)、ラトビア(83,982ドル/819万円)といった、ヨーロッパでは比較的物価が安いとされている国々です。

    ちなみに労働生産性とは、従業員一人当たりの付加価値額を言い、付加価値額を従業員数で除したものです。労働の効率性を計る尺度であり、労働生産性が高い場合は、投入された労働力が効率的に利用されていると言えます(財務省)。

    労働生産性は、1位アイルランド、2位ノルウェー、3位ルクセンブルクなど、北欧・西欧地域が軒並み上位にランクインしています。西欧のなかで労働生産性水準が比較的低い英国は19位。そして韓国は27位です。OECDの全体平均は115,454ドルと、日本が平均値を大きく下回っている現状が見て取れます。主要先進7ヵ国でもダントツの最下位です。

    少子高齢化、コロナ、ロシアのウクライナ侵攻に伴う資源価格高騰を経たことなど要因は様々ではあるものの、海外メディアまでも「貧困層の増加によって、日本の『中間層』は消え始めている」(Japan’s middle class is ‘disappearing’ as poverty rises, warns economist 2020.7 CNBC)と報じるようになっています。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/241bb72092de716e079809fbbfd68f614a9025f1

    【貧困急増 平均所得200万~300万円未満が最多…日本のキツすぎるリアル】の続きを読む



    (出典 biz-journal.jp)


    危険なんて思わずに使用している人がほとんどなんじゃないでしょうか。

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    コンビニ弁当に付いているマヨネーズは、すべて“マヨネーズもどき”です。
    正式名称は半固体状ドレッシングといい、食用植物油脂(パーム油が主成分)、砂糖類(水あめ、麦芽糖、砂糖)、醸造酢、卵黄、食塩、食物繊維、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物を原材料として製造されています。

    「本物のマヨネーズを使うとコストがかかってしょうがない。代替品はできないか」という、コンビニチェーンなどからの要望で開発されたのがこのマヨネーズもどきです。そこで、コストのかかる生卵を極力、原料に使わず、安いパーム油主体のサラダ油と添加物マジックで限りなくマヨネーズに近づけたのが半固体状ドレッシングです。卵黄は安い中国製の輸入粉末卵黄が使用されています。

    添加物の中でもいちばんのウエイトを占めるのが、味を付ける「調味料(アミノ酸等)」です。多くは化学調味料のグルタミン酸ナトリウムが使われていますが、「調味料(アミノ酸等)」と表示される添加物は10品目近くあります。食品衛生法では、グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウムなどの化学調味料のほか、体内のカルシウムの働きを阻害するリン酸塩も調味料に含まれています。そのため、「調味料(アミノ酸等)」は“リン酸塩隠し”としても利用されています。リン酸塩を使うと、増量効果が出るほか保存性も高まるからです。しかし、リン酸塩の害は消費者に広く知られており、その使用をできるだけ隠したいというのが、コンビニや食品メーカーの本音なのです。

    このように、マヨネーズもどきは危険な調味料ですので、どうしてもコンビニ弁当を食べる際でも、弁当に付いているマヨネーズだけは食べないようにしたほうが賢明です。

    以上、ビジネスジャーナルから紹介しました。https://news.goo.ne.jp/il/99667

    【コンビニ弁当「マヨネーズ」だけは食べないで…「一番危険」】の続きを読む



    (出典 www.georhizome.co.jp)


    日本人はマナーが良いように言われる反面、マナー違反が横行する場面もありますよね。個人個人が気をつけなきゃいけないですね。

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    元環境相の小泉進次郎衆院議員が10日までに自身のSNSを更新。お花見での「見たくない景色」を目撃し、「残念すぎる」とつづった。


     インスタグラムで「夜、ある公園の夜桜が綺麗だなぁと公園内を歩いていたら、桜の木の下は桜の美しさとは対照的な見たくない景色が広がっていました」とコメントし、ビニール袋や割り箸などのゴミが地面に散乱している様子をアップ。「残念すぎる」とし、「#桜#花見#公園#ゴミ#小泉進次郎」とタグを添えた。

     フォロワーからは「本当にそうですね、、残念です」「マナー違反が横行してますね」「子ども達も見てるのに、、、」「日本人はもう少しマナーが良いかと思ってましたが…海岸などもバーベキューのあとは悲惨です」「モラル低い」「ゴミを平気で捨てる人の気持ちが全くわかりません」「桜の木の下にゴミを放置できるなんて理解不能」などの指摘が集まっている。https://news.yahoo.co.jp/articles/9c17c1324b8b4f58f2b4eed1eb4e5726f6a5e152

    【小泉進次郎氏、花見で残念すぎる景色を目撃…マナー違反が横行】の続きを読む



    (出典 tripmall.online)


    これって難しい問題かもしれないですね。日中仕事に出てて受け取れないから日時指定したほうが再配達にならなくて済むんじゃないかと思ってしまいますからね。

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    ネットショッピングでの「配達の時間指定」は、積極的に利用したほうがいいのだろうか。物流ジャーナリストの坂田良平さんは「再配達を減らせるので配達現場にとっていいと思われがちだが、配達員のキャパシティをまったく考慮せずに受け付けているため、逆に大きな負担になっている」という――。

    ■配達員の傷口に塩を塗り込むひとこと

     ECや通販、あるいはメルカリ等の個人間売買のときに、時間指定配達を指定しているあなた。

     実は、時間指定配達は、配達員の負担になるケースがあることをご存じだろうか?

    また中には、指定した時間から遅れた配達員に対し、「午前中指定だったのに、ずいぶんとのんびりだったんですね」などと、配達員に嫌味を言った経験がある人もいるかもしれない。

     配達員は、配達に出発する時点で、ほぼ100%、「これは時間指定に間に合わないかもしれない……」と分かっている。

     だが仕方ない。

    配達すべき荷物が目の前にある以上、運ばないわけにはいかない。

     だから、時間指定に遅れたことを、あなたが責める行為は、過剰な配達ノルマから来るプレッシャーに加え、さらに配達先のお客さまからも責められるという、いわば傷口に塩を塗り込む行為なのだ。

     残念ながら、時間指定は配達員の苦労を軽減する万能薬ではない。

    時間指定配達の課題と、本当の意味で、配達員の負担を軽減し、配達効率を向上させる方法について解説する。

    ■配達予定がいっぱいでも受付拒否できない

     例えば、配達員が10名の営業所があったとする。

     ある日、この営業所で18時から20時の間に配達しなければならない荷物が1200個あったとしよう。

    2時間で1200個の荷物を10名で配達する――つまり、1人の配達員が、1分で1個の荷物を配達しなければならない。

     普通に考えれば、配達できるわけがない。

     なぜこういうことが発生するのか?

    続きはYahooニュース PRESIDENT ONLINE
    2024年3月26日 11:17
    https://news.yahoo.co.jp/articles/55cde53680834e7f4a8f8239d9dfb9c1bd75c7e7


    【運送の「日時指定」はできるだけ使わないでほしい…多忙な配達員の意外なホンネ】の続きを読む

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