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    カテゴリ: エンタメ


    芸能界の闇そのもの 謎を抱えたまま…途中で番組が終了

    とりあえず幸せになってくれればいいと思うし、闇というのもどうなんでしょうね。


    芸能界引退、妊娠も伝えられ「芸能界の闇そのもの」謎を抱えたまま…途中で番組が終了
    フリーアナウンサー・夏目三久が、9月30日放送の『マツコ&有吉 怒り新党 解散!! 生放送2時間スペシャル』(テレビ朝日系)への出演を最後に、芸能界から引退した。番組は世帯平均14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を獲得し、視聴者からも温かい声が飛び交うなど有終の美を飾った夏目だが、「この好感度の高さは、夫となった有吉弘行とマツコ・デラックスの影響が大きい」(スポーツ紙記者)という。

    2016年8月に「日刊スポーツ」で有吉弘之との結婚を報じられた夏目。同時に妊娠も伝えられたが、2人は揃って報道を否定し、また夏目の所属事務所・田辺エージェンシーは取材対応や公式発表を一切行わず、次第にこのスクープは風化していった。結局、真実がわからないまま夏目の引退を迎えることになったが、「これはまさに“芸能界の闇”そのものといえる」ようだ。

    夏目がMCを務める情報番組『あさチャン!』(TBS系)も最終回を迎え、エンディングではプロの応援集団「我武者羅應援團」がサプライズ登場。放送時間ギリギリまで、新たな人生へと踏み出す夏目にエールを送った結果、彼女が視聴者へあいさつをする途中で番組が終了。スポーツ紙記者は「大事な場面でまさかのハプニングが起きてしまったため、世間からの批判の矛先は、我武者羅應援團や番組サイドに向けられました。ある意味、ヘタに夏目の結婚と引退をめぐる事務所からの圧力説が蒸し返されるよりも、よほど健全なエンディングと言えるかもしれません」と話しているとサイゾーウーマンが報じた。

    【日時】2021年10月02日 18:42
    【ソース】サイゾーウーマン

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    イジメの助長になるようならいけないことですが、痛みを伴うネタで笑ってきた歴史は結構長いですからね。どういう審議になるのでしょう。

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    蝶野のビンタがBPO審議入り!?

     放送倫理・番組向上機構(BPO)は25日までに「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議入りすることを決めた。現時点で「個別の番組を対象とするものではない」としているが、結論次第で大ダメージを受けそうなのが、大みそか恒例の高視聴率番組「笑ってはいけない」シリーズ(日本テレビ系)だ。

     BPOの青少年委員会は、視聴者やBPOの中高生モニターから、出演者に痛みを伴う行為を仕掛け、それをみんなで笑うような、苦痛を笑いのネタにする各番組は「不快に思う」「いじめを助長する」などの意見が継続的に寄せられてきていることなどを踏まえ、議論した。その結果、青少年に与える影響の重大性を鑑みて、審議入りすることを決めた。

     対象となったのは在京キー局等で放送されたバラエティーで「個別の番組を対象とするものではない」としている。しかし、テレビ局関係者は「特にテレビ局のバラエティー班はこの審議の行方を注視しています。なぜならバラエティーの方向性が大きく変わる可能性があるからです」と語る。

     審議の結果いかんでは、もっとも大きな影響を受けるのが「笑ってはいけない」シリーズだろう。ダウンタウン、ココリコ、月亭方正らレギュラーメンバーが、豪華ゲストのネタなどで笑ってしまったら「○○アウト~」という掛け声とともにお尻をたたかれるというもの。毎年、NHK紅白歌合戦を除くと大みそかの民放番組で最も高い視聴率を取っており、DVDの売れ行きも抜群。そのフォーマットは海外にも輸出されている。

    「『笑ってはいけない』はケツバットだけではなく、蝶野正洋のビンタやムエタイ選手によるタイキックなども人気だけど、仮に『出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組』に規制が入れば、全てダメになってしまう。そうなれば内容を大幅に変えないと番組が成立しなくなる」(前同)

     ダチョウ倶楽部、出川哲朗などに代表されるリアクション芸は〝市民権〟を得ており、昔より過激なものは減ったとはいえ、今も多くのバラエティー番組で同様のものが放送されている。

    「大なり小なり、リアクション芸的な要素が含まれた番組は多数あります。これからは放送するにあたって『フィクションであり、絶対にまねしないでください』というテロップを入れないといけなくなるかもしれません」と制作会社関係者。

     民放各局にとって、BPOの決定は非常に重く、無視するわけにはいかない。テレビ局、そして芸人たちが審議の行方を見守っている。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb84975a53d773cc96af89314e3087b3976a480d
    ★1 2021/08/26(木) 05:50:21.55


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    バイキングで伊藤アナが不適切発言へ謝罪…「何が不適切?」

    私も見ていましたが、正直どれが?という印象でしたね。坂上さんも「え?」って言ってるの聞こえてたし。


    『バイキング』伊藤アナの不適切発言への謝罪に疑問の声が続出
    7月12日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、進行の伊藤利尋アナウンサー(48)が行った謝罪に視聴者から疑問の声が集まっている。

    問題となっているのは、13時07分頃、東京オリンピックの観客問題についての議論が終了したタイミング。

    伊藤アナは出ていたと思われるカンペの方に視線を向け、「先ほど、ひとつ不適切な発言が一部あったようなので」と言及。MCの坂上忍(54)はまったく分からなかったようで、「えっ」と驚愕していた。

    伊藤アナはその“不適切な発言”については具体的には触れず。

    「お詫び申し上げたいと思います、はい」と謝罪し、次のコーナーに移行していった。

    この謝罪にネット上からも「不適切?」「どこが?」「全然分からなかった」という困惑の声が集まっていた。

    「実はその数分前、話を振られたリモート出演中の放送作家の野々村友紀子(46)がオリンピックに出演する選手の大変さを語り、同情していましたが、その中で『(選手が外野から)責められたりとかもしましたし、お門違いの行き違いの炎上とかあったりもしましたし』と発言する場面がありました。しかし、この『行き違い』という言葉について、リモートの音声の悪さもあり『きちがい』と聞こえなくもないという事態に。意図しないこの言葉が放送禁止用語に引っかかったと判断され、謝罪が行われたようです」(芸能ライター)しかし、この謝罪に対し、「いやいや、謝罪必要?」「そう聞こえただけじゃん」「言った本人の名誉にも関わるんだから謝罪の必要ない」と疑問の声を漏らしている視聴者も少なくない。

    「野々村の発言は明らかに『お門違い』を言い直そうとしてそのように発音してしまっただけで、意図したものではありませんでした。その上、伊藤アナは謝罪の際にその『不適切な発言』については触れず。意図しないものに対して謝る必要性も視聴者に取っては感じられない上、具体的に発言に触れたわけではなかったこともあり、適当な謝罪と感じてしまった視聴者もいたそう。ネットからは『クレームが来る前にとりあえず謝っておけって感じ』『謝るなら謝る、スルーするならスルーするでどっちかにして』『完全に逆効果』という指摘が集まってしまいました」(同)“先手”で行った謝罪が思わぬ批判を集めてしまったようだ。
    【日時】2021年07月12日 23:55
    【提供】デイリーニュースオンライン

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    番組内でクラスター発生か…「さんま御殿」出演者にコロナ陽性者続出

    確かに感染率高い出演者でしたね。さんま御殿の収録が原因ならさんまさん年齢的にも心配ですね。


    画像:時事

    6月1日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)。

    この日は「中国地方ローカル対決」と題し、中国地方出身の芸能人たちが激しい地方トークを繰り広げた回となりました。

    しかし、出演者から新型コロナウイルスの感染者が続出していることから、視聴者からは心配の声が集中したようです。

    どのような様子だったのでしょうか。

    6月1日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)。

    この日は「中国地方ローカル対決」と題し、中国地方出身の芸能人たちがゲストとして出演。

    島根県出身のかまいたち・山内健司さんや山口県出身のぺこぱ・松陰寺太勇さん、岡山県出身の次長課長などが、普段あまり注目されない中国地方の激しい地方トークを繰り広げる内容となりました。

    しかし、そんな番組の内容よりも視聴者には気になることが。

    ゲストとして出演していたかまいたち・山内さんは、5月24日に新型コロナウイルスに感染していたことを発表。

    同月26日には続けて次長課長・河本さんの感染も発表され、更には28日には同じくこの番組に出演していた俳優・曽田陵介さんもコロナウイルスに感染していたことが判明していたようです。

    最近コロナウイルスに感染した芸能人が3名もこの番組に出演していたことが分かり、視聴者からは

    「今日のさんま御殿、かまいたち二人と次課長河本がコロナになってて他の人大丈夫かな…10代の知名度99.9%という曽田陵介くん、誰だとググったら、この子も2日前に陽性発表してる。」

    「今日のさんま御殿てコロナ感染した方多いな。かまいたちのおふたり、次課長河本。他の方は大丈夫だったのかな。」

    「さんま御殿、最近コロナなった方々出てらっしゃるけども、豆ちゃん(出演者のJO1・豆原一成さんの愛称)大丈夫かな?」

    「さんま御殿見てる。出てる人コロナ率高いなこの収録で???」

    「曽田陵介さんもコロナなの!? さんま御殿クラスターじゃん…」

    「今日のさんま御殿、中国地方ローカルSPだけど、出演してる かまいたち と次課長 甲本がコロナなってたよね。この収録の時かな?って思うよね」

    など、「さんま御殿」がクラスター発生源になっているのではと心配する声が続出したようです。

    この日、出演者の3名が続々とコロナウイルスに感染していたことが分かり、視聴者から心配の声が集中した「踊る!さんま御殿!!」。

    一部視聴者からは

    「今日のさんま御殿かまいたちと河本さんと俳優の人もコロナ陽性、、確実にこの収録で感染広がってるやん多少距離とっただけでマウスガードとプラ板(効果は微妙だろうけど)すらない」

    「さんま御殿てパーテーションもないのか…」

    「さんま御殿チラ見したけどもう飛沫とばさないように気をつけて番組作ってますよーみたいな言い訳程度の感染防御すら全然してないように見えてすぐ消しちゃった」

    「日テレはどうしたのかなぁ? 火曜サプライズでのロケはマスクもフェイスガードもマウスガードせずにロケしていたし… さんま御殿ではアクリル板はないし…少し気になるわ」

    など、番組の感染対策に疑問の声を抱く意見も見られました。

    「さんま御殿」では、出演者同士の距離はとっているものの、マウスガードやパーテーションといった飛沫予防はされずに収録が行われており、それが気になってしまう視聴者も多いようです。

    今回、出演者のコロナウイルス感染が続いてしまった「さんま御殿」ですが、これを機に感染対策を見直してほしいですね。

    (文:Quick Timez編集部)

    【日時】2021年06月02日
    【提供】Quick Timez

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    『めざましどようび』であり得ない放送事故が…被害者の音声流出

    生放送ならもう少し丁寧に仕事してほしいですね。


    画像:時事通信フォト

    24日に放送された「めざましどようび」(フジテレビ系)。

    マッチングアプリで出会った35人もの女性に結婚をちらつかせて金品をだまし取った「結婚詐欺」の疑いで4月20日に逮捕された宮川隆史容疑者の特集VTRが流れましたが、そのVTR内で“あるハプニング”が起きてしまい、ネット上で話題となっています。

    どのようなハプニングが起きたのでしょうか?

    24日に放送された「めざましどようび」(フジテレビ系)。

    直近の1週間で話題になったニュースを凝縮して紹介する同番組内のコーナー『BUZZ NEWS』にて、4月20日に起きた事件が特集されました。

    今回特集されたのは、マッチングアプリで出会った女性に結婚をちらつかせ、金品をだまし取ったといういわゆる「結婚詐欺」。

    聞き覚えのあるような事件かと思いきや、今回逮捕された宮川隆史容疑者のやり口は卑劣で、マッチングアプリで出会った女性たちに“結婚”を前提としたお付き合いを同時に申し込み、分かっているだけで35人の女性と同時に交際していたというのです。

    あまりに卑劣なこの事件を同番組が特集で紹介し、その事件の被害者である方から実際に被害に遭った話を聞きだす形式で宮川容疑者の人となりなどに迫ったのですが、ここであるハプニングが。

    被害者の女性が「Aさん」名義でインタビュイーとして登場し、番組のために自身の思いを赤裸々に語っていたのですが、ボイスチェンジャーで声が変えられていたにも関わらず、途中でそのボイスチェンジャーが外れてしまい、地声がそのまま流れてしまう事態に。

    ただでさえセンシティブな今回の事件内容。

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    「マッチングアプリ利用の有無」だけでなく、「およその居住地」「およその年齢」が分かってしまうだけでもリスクを伴うインタビューなだけに、個人の特定に大きく繋がる「肉声」が全国ネットで流出してしまったため、まさに“放送事故”としか言いようのないハプニングとなってしまいました。

    実際にこの放送をリアルタイムで見ていたと思われる視聴者からは、

    ≪めざましどようび、音声加工忘れてたろ一瞬≫

    ≪今、めざましどようび見てるんだけど。 35人同時交際の事件被害者が、プライバシーで声変えてたのに、急に途中普通の声になり、またプライバシー保護で声変わったんだけど。。。 これ、放送事故的なやつよね≫

    ≪めざましどようび見てたんだけど一部被害者の地声が流れててプライバシー保護とはとなってる。大丈夫かよぉ≫

    ≪めざましどようび、被害者の人の声変わってないけど大丈夫?やってしまったんちゃう?≫

    ≪めざましどようびやらかしたな。声の加工出来てないところあったのはやばい。≫

    ≪めざましどようび見てるけど、35人交際のニュースで被害者女性の声が加工されたり元に戻ったり…編集しっかりせい!≫

    ≪あらーめざましどようび音声加工忘れてら≫

    ≪めざましどようび、被害者Aさんの声が一部加工されてなかったけど大丈夫なのかな≫

    など、番組側の責任を追及するバッシングの声が見受けられました。

    女性の恋心を利用して金品をだまし取ったという今回の卑劣な事件。

    被害女性自身もまだ傷心は癒えきっていないと思われるため、細心の注意を払って取材に臨んでほしいですね。

    (文:Quick Timez編集部)





    【日時】2021年04月24日
    【提供】Quick Timez

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