にゃんだふるdayにゅ~す

にゃんだふるdayにゅ~すは日々の気になるニュースや話題を
まとめたサイトです。
気になる記事を探して楽しんでくださいね。

    カテゴリ:エンタメ > エンタメ



    (出典 up.gc-img.net)


    どさくさに紛れてとんでもないことですね。

    1 
     お笑い芸人のやす子(25)が1日、日本テレビ系「24時間テレビ47」の募金マラソンで見事完走した。驚異の募金額をマラソンで集め、大役を果たしたやす子だが、実はゴール直前に思わぬトラブルがあった。ネット上では炎上となっている。

     非難があがったのはゴールまで400メートル付近での出来事。ミュージシャン・YOSHIKIがピアノで、「紅」を生演奏する中で起きた。
     疲労が蓄積したやす子がもうろうとした表情で黙々と走る中、沿道から手を振る観客にまじって、右端から手をのばす男性の姿が…。その手はやす子の右胸をタッチし、にやけた表情で、左手には哺乳瓶のようなものを持っていた。

     直前、すぐ右側にいたサポートランナーが異変に気づき、手を伸ばしてやす子を守ろうとしたのだが、一歩出遅れ、間に合わなかったようだ。やす子は一瞬、目が泳いだが、その後、何事もなかったかのように走り、完走を果たした。

     ネット上では「今、やす子の胸さわったおっさんいたよね?」「見てて不快でした ほんと最低」「確信犯すぎる。みんながいい趣旨で見てるのに不快極まりない」「キモすぎやばい」「しかも左手になぜか哺乳瓶持ってる?」「マジ捕まえて」と非難の声が相次ぎ、大荒れになっている。
     やす子が走った「マラソン児童養護施設募金」は4億円を超え、昨年の24時間テレビでの募金総額約8億円の半分を1人で集めたことになる。大成功で終わったマラソンだからこそ、感動のフィナーレに水を差した卑劣な行為に、視聴者は怒り心頭だ。

    https://www.chunichi.co.jp/article/952404

    【やす子、24時間テレビマラソンゴール直前に…不審なおじさんに胸を触られる】の続きを読む



    (出典 www.biccamera.com)


    テレビ離れとよく言われてますが、ネット普及もあってテレビがおもしろくなくなってきてしまってるようですね。

    1 
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06230954/?all=1
    6/23(日) 10:04配信

    テレビが急につまらなくなった。それは2023年度のPUT(総個人視聴率=テレビをリアルタイムで観ている人の割合)に表れている。プライム帯(午後7~同11時)のPUTはこの3年で4.5%も落ちた。関東地方で約189万人のリアルタイム視聴者が消えたことになる。「娯楽の王様」と呼ばれていたテレビは一体どうしたのか? (視聴率はビデオリサーチ調べ)【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】
    中略

    テレビを観る人が減っているのはなぜか? 2020年4月、世帯視聴率に代わって個人視聴率が標準化され、同時に民放各局とスポンサーはコア視聴率(年齢層を13~49歳に絞った個人視聴率)を重視するようになったが、これが大きく影響しているのは間違いない。

    現在の日本の人口は約1億2000万人で、そのうち50代以上は約5800万人。つまり2人に1人は50代以上なのだが、その世代に向けた番組はコア視聴率時代の到来で激減した。時代劇やドキュメンタリー、2時間ドラマなどである。観たい番組が減った50代以上はテレビと向き合う時間が少なくなるから、PUTは当然下がる。
    中略

    連ドラの制作費はぜんぜん増えていないから無理。1回に付き約4000万円かけられている「日曜劇場」を除き、プライム帯の連ドラの制作費は平均約3000万円しかない。

    1時間程度の作品に1億円以上かけているNetflixやアマゾンプライム・ビデオとは雲泥の差と言っていい。それどころかプライム帯のドラマの中には制作費が2500万円を切る作品まで出てきた。制作費が安いドラマはすぐに分かる。カット数(場面の数)が少なく、映像に迫力を感じにくい。CGもチープでリアリティに欠ける。また、ギャラが安く済むので、お笑い芸人ら俳優以外の出演者を多く起用するから、中にはブレーキになる出演者もいて、作品全体の質を落としてしまうこともある。

    選択肢が狭まったこともPUT低下を招いたと見る。いつの間にかグルメと旅、ものまね、企業対決、国内外の仰天事件簿ばかりになってしまった。世間の話題をさらう画期的な新番組の開発が望まれる。過去には日テレ「アメリカ横断ウルトラクイズ」(1977~92年、98年)、フジ「なるほど! ザ・ワールド」(1981~96年)、同「料理の鉄人」(1993~99年)など社会現象化した番組がいくつもあった。アイディアが出尽くしたということはないはずだ。

    「BPO(放送倫理・番組向上機構)がテレビをつまらなくした」と言う向きもあるが、それは的外れ。「アメリカ横断ウルトラクイズ」など記録的視聴率をマークした番組で、今のBPOが問題視しそうなものはない。子供から高齢者まで多くの人が安心して観られたから、爆発的にヒットしたのである。

    全文はソースをご覧ください

    【テレビが本当につまらなくなった…視聴率に見るテレビ離れの現状】の続きを読む



    (出典 sprint1342.com)


    衝撃的な事件でしたけど、水卜アナが謝ったところで視聴者が納得いくのかというところでしょうね。

    1 
    2024/06/20 15:00

    文=佐藤勇馬(芸能ライター)

     日本テレビ系で8月31日~9月1日に放送される毎年恒例の大型チャリティー番組『24時間テレビ』の総合司会と新テーマが、20日放送の同局系『ZIP!』で発表された。
    着服問題について水卜麻美アナが涙ぐみながら謝罪したことや、今回の新テーマ「愛は地球を救うのか?」に疑問の声が相次いでいる。
     『24時間テレビ』は1978年にスタートし、これまでに集まった寄付金の合計は約433億円におよぶ。寄付金はさまざまな慈善事業などに使われているが、
    昨年11月に日テレの系列局の幹部(当時)が数年間にわたって合計264万円余りを着服していたことが発覚。
    「募金をネコババ」という衝撃の事件は、他にも着服が横行していたのではと疑わせるもので、視聴者からの信頼を失墜させ、番組の存在意義を揺るがした。
     20日の『ZIP!』では、昨年に続き同局の水卜アナとフリーの羽鳥慎一アナが総合司会を務めることが発表され、同時に今回の番組テーマはおなじみの「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更されると告知された。
     水卜アナは着服問題を改めて説明した上で、「皆様からの信頼を裏切ってしまう行為です。改めて心よりお詫びいたします」と深々と頭を下げて謝罪。
    続けて「皆様からの寄付金を責任を持って届けるため、外部の弁護士を交えた対策チームとともに再発防止策を作り、今後、皆様に信頼していただけるよう努めてまいりたいと思っております」と話した。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://www.cyzo.com/2024/06/post_368224_entry.html

    【『24時間テレビ』水卜麻美アナが着服問題を涙の謝罪…なぜ水卜アナが謝罪?】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    思わぬ失言になってしまったようですね。

    1 
    2024.03.03 20:15

     3月3日、和田アキ子がMCを務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)に生出演し、うっかり発言を繰り出した。

     番組では、2月29日に電撃結婚を発表した米ドジャース・大谷翔平選手の話がピックアップされた。大谷はお相手情報をほとんど明かしておらず、3月1日の囲み取材や、2日配信の『Number』独占インタビューで、日本人女性であることや、2歳年下であることを少しずつ語っている。

     だがこの日、和田は番組のなかで、大谷の等身大パネルを見ながら「193センチ、大きいですね。奥さまが180センチくらいあるんでしょ?」とポロリ。すぐに宇内梨沙アナウンサーが「あ、奥さまの情報、何もわかっていないので」と制し、和田も「あっ」とつぶやき、“しまった!” という表情に。

     すぐに「すみません。すみません」と謝罪し、出川哲朗からは「想像ですよね」と助け舟が。「想像、想像」と軌道修正し、その後は滞りなく特集企画が放送されていった。

    「大谷選手のお相手に関してはさまざまな憶測が飛び交ってますが、最有力候補とされているのが、元バスケットボール選手のAさんです。実際、Aさんも身長は180センチです。おそらく打ち合わせか楽屋などで話していたことを、和田さんがうっかりこぼしてしまったのでしょう」(芸能記者)

     まだお相手の情報が確定していないなか、地上波でその話を口にしてしまうのは、“やらかし” としか言いようがない。ニュースのコメント欄では、和田の失言に辛辣な声が集まっている。

    《何でもかんでも言葉尻捉えて揚げ足取りたいわけではないけど、アッコさんは最近失言や勉強不足などが目立つと思う》

    《アッコさん、、高齢でもあるし、コンプライアンス重視の昨今のテレビ番組、特に情報番組系にはもう出る必要もないんじゃないのかな、、今回の発言もネットの情報を何の疑問もなく鵜呑みにしてしまってるように感じるし》

    《アッコさんはそろそろ情報番組から降りた方がいいと思う。情報の把握や理解をちゃんとせず失言が目立つ。アシスタントやゲストにフォローされてMCとして必要ないんじゃないかな》

     このところ、“失言” 関連で話題になることが多い和田。勇退は近いか。

    https://smart-flash.jp/entame/276428/

    【和田アキ子、大谷翔平のお相手情報ポロリ…最有力候補の女性とは】の続きを読む



    (出典 www.fujitv.co.jp)


    テレビ離れということもあって視聴率が下がっているのも仕方ないことなんでしょうけど、テレビ制作というのも大変ですね。

    1 
     ビートたけしが放送開始から26年間、ナビゲーター役で出演してきたフジテレビのバラエティ番組「奇跡体験! アンビリバボー」を3月いっぱいで降板することがわかった。スタジオの進行役だった剛力彩芽もあわせて降板する。レギュラー出演者ではバナナマンだけが残り、番組自体は4月以降も継続する。

    「アンビリバボー」の放送開始は1997年。土曜日午後7時台に放送されていた「(たけし・逸見の)平成教育委員会」の後継番組としてスタートした。98年に木曜日8時台へ、昨年10月に水曜日8時台へ移動して現在に至る。

     その間、26年もの長きにわたり、番組ナビゲーターとしてVTRの紹介をしてきたのがたけしだった。降板の舞台裏をフジテレビ関係者が明かす。

    「年々視聴率は下がる一方で、3%台に低迷。4カ月前、木曜から水曜へ引っ越ししたばかりでしたが、視聴率の浮揚にはつながらなかった。結局、制作費を見直さざるを得なくなり、たけしさん側にギャラの値下げを持ちかけたものの、交渉がまとまらなかったことが降板の原因と聞いている」

     関係者によれば、スタジオトークに参加しないたけしの収録は別撮りで、すでに出演分の収録は終わっている。3月は特番が重なり放送があるのは6日のみで、残すところあと3回。2月末に正式発表する予定だという。

     たけしは22年3月に「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS)を卒業するなど、年々テレビ業界から遠ざかってきた。今回の降板で残すレギュラー番組は「世界まる見え! テレビ特捜部」(日本テレビ)「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)の2本のみとなる。その影響について芸能事務所関係者は、

    「今の小学生にお笑い界のBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)と言っても、もはや通じなくなってきている。松本人志の騒動が起きたばかりだし、テレビタレントの世代交代は今後も進んでいくでしょう」

     実際、アンビリバボーには、次世代のお笑いスターの中で安定した人気を獲得しているバナナマンだけがレギュラーとして残る。

     剛力も進行役のMCとして12年から11年以上も出演してきた番組の顔であったが、一緒に降りることになった。

    「20年に彼女がオスカープロモーションを飛び出してフリーになってからは、特段、据え置く理由がなかったものの、露骨に切れば“大手事務所への忖度”と批判を浴びかねない状況でもあった。このタイミングで降りてもらい、さらに制作費を浮かそうという考えです。今後はMCを局アナに代える案も出ています」(前出・フジテレビ関係者)

     26年間続いてきた実質的な冠番組の、冠だけ外すというリニューアルの手法については物議をかもしそうだ。

    「本当は新しいコンテンツで勝負すべきところなのでしょうが、アイデアがないのでしょう。この調子では日テレやテレ朝に水を開けられるばかりです」(前出・芸能事務所関係者)

     フジテレビにたけしらの降板予定について問い合わせたが、〈制作の詳細に関してはお答えしておりません〉(広報宣伝部)との回答だった。
    デイリー新潮編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21?page=2

    【アンビリバボー、ビートたけしと剛力彩芽が3月で降板…ギャラ値下げ交渉決裂か】の続きを読む

    このページのトップヘ