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    カテゴリ:国外ニュース > 話題


    皇室の危機か…眞子さんや佳子さまの名前が中国で商標登録されていた

    いくら商売のためとはいえ、こういうのはアウトなんじゃないですかね。抗議しても良さそうですが…


    眞子さんの名前が中国で商標登録されていた! 「秋篠宮」「佳子」も…皇室危機に直結
     秋篠宮ご夫妻の長女・小室眞子さん(30)をめぐり、仰天情報をキャッチした。なんと眞子さんの名前が中国で商標登録されたというのだ。もはや何でもアリの状況だ。

     眞子さんが小室圭さん(30)と結婚したニュースは中国でも連日大きく報じられている。中国メディアは「宮内庁による24時間サポートでぜいたくな生活」と小室夫妻の特集を組み、ほかにも「小室圭の受験結果や外出時の表情から、日本では、ご夫婦の間に何か心配なことが起きているのではないかと言われている。ご夫婦の関係が懸念される」などと報じている。

     中国で〝スーパースター〟の眞子さんについて、早速、商標登録を巡る動きがある。

     ユーチューブチャンネル「地球ジャーナル ゆあチャン」で日中の情報を発信している中国人ジャーナリストの周来友氏はこう語る。

    「弊社ゆあネットの調べで、中国で商標権を管轄している国家知識産権局商標局に眞子さんのお名前が商標登録されていたことが分かりました。今年2月に申請されていたのは『真子龍顔』という言葉で、先月7日から使用権が開始されていたのです。『龍顔』とは天子、つまり帝王や天皇を意味する言葉で、眞子さんを意識して商標登録されたことは明らかです」

    【日時】2021年11月06日 06:15
    【ソース】東スポWeb

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    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    話しの内容が全く違うだろうし、似たような描写は他にもありそうだし。盗作と言えるか微妙ですね。

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    韓国のインターネット掲示板にこのほど、「『鬼滅の刃』に盗作疑惑が持ち上がった」と題する投稿が寄せられ、注目を集めている。

    投稿主は「『鬼滅の刃』は韓国ドラマのパクリだ」と主張している。

    問題となっているのはヒロインの竈門禰豆子の外見。口にくわえている竹と帯の市松模様が特徴的だが、投稿主はこれを韓国ドラマ「不滅の李舜臣(イ・スンシン)」の登場人物と「そっくり」だと指摘し、両者を比較する写真を掲載している。

    「不滅の李舜臣」は豊臣秀吉の侵攻を阻止した英雄・李舜臣の生涯を描いた歴史大河ドラマで、韓国では04~05年に放送された。

    これを見た他のネットユーザーからは「これは間違いない」「完全に同じだ(笑)」「訴えてもいいのでは?」「不滅の禰豆子だ」など賛同の声が上がっている。また、「タイトルも『鬼滅』と『不滅』で似ている」と指摘する声も。

    一方で「また何を言い出すのか…」「そんなことを言ったら韓国の漫画は全て日本の漫画の盗作になるだろう」と反論する声も見られた。

    このほか、ドラマの登場人物は白い棒状のものを口にくわえているが、この理由についてはあるユーザーが「夜襲をかけるときに声を出さないようにするため」と説明している。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b861223-s0-c60-d0191.html


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    日本料理が流行し中国人男性の脳内にたくさんの寄生虫が見つかる

    日本料理と言っても鮮度や保存法等で生食できるか違ってきますしね。タニシはさすがに日本人も食べないでしょう。


    中国で男性の脳内にいっぱいの寄生虫が見つかる 日本料理の流行が一因との報道も…
    刺身、酔っぱらいエビ、タニシを食べていた

    フランスメディア「rfi」中国語版によると、四川省成都市の30歳男性と40歳男性が頭痛に悩まされて病院で医師の診断を受けたところ、脳内から寄生虫が見つかったという。医者によると2人は生肉や刺身をよく食べており、寄生虫の卵が血液を通じて脳へ侵入したのではないかとしている。

    中国紙「紅星新聞」は、さまざまなスタイルの日本料理店が町のあちこちにみられるようになり、それらが食通たちのお目当てのスポットになっていることが今回の問題につながった、と報道している。

    成都市に住む30歳の男性は、何度か日本料理店で刺身を食べたり、“酔っぱらいエビ”(生きたエビを紹興酒に浸けた料理)を食べたりした後に、脳の中に寄生虫が見つかったという。寄生虫が存在することで彼はいつも頭痛があり、また日頃から頭が“オフライン”のような状態だったそうだ。

    半月ほど痛みを感じていたこの男性は成都三六三医院を訪問し、MRIで検査したところ脳内に3匹の寄生虫が見つかった。同院の神経内科主任である宋暁征医師に対して彼は「頭痛のはじまる前に何回か刺身を食べた。タニシも好んで食べる」と話しているという。

    ■「脳内はまるでごまクッキーのよう」
    また、別の40歳の男性も刺身や干し肉をよく食べていた。彼の頭痛の症状は1ヵ月ほど続いており、検査の映像によると、脳内の寄生虫はすでに多数密生しており数を数えることも難しかったという。医師は「まるでごまクッキーのようだった」と描写している。

    彼は何年もの間、熱処理せずに自然乾燥させた干しヤク肉を食べる習慣..
    【日時】2021年05月16日 18:30
    【ソース】クーリエ・ジャポン


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    週末注意!中国ロケット残骸墜落か…ソウル・東京・NYなどに落下の可能性も

    どこに落ちるかわからないというのが怖いですよね。被害がなければいいんですが…


    20トンの中国ロケット残骸、週末ごろ墜落…ソウル・東京・NYなどに落下の可能性も
    中国が宇宙ステーション建設のために先月打ち上げたロケットの一部が早ければ今週末に地球の大気圏に再突入する見込みだ。特にソウル、東京、ニューヨークなど人口が密集する地域に落下する可能性も提起されている。

    中国の大型ロケット「長征5号B」は宇宙ステーションの核心モジュール「天和」を搭載して先月29日、海南省文昌基地から打ち上げられた。中国は宇宙ステーションの建設に必要なモジュール部品を一つずつ宇宙に送り、来年末までに組み立てを完成する計画だ。

    長征5号Bの核心モジュールは大気圏外300キロ以上の高度で時速2万7600キロで回転していた。しかし先週末からこのロケットが制御不能状態で地球に向かって下降しているという見方が提起された。

    残骸は今週末または来週初めごろ地球に落下すると予想される。米国の非営利宇宙研究機関エアロスペース・ コーポレーションは残骸が協定世界時(UTC)基準で8日午前5時30分から9日午後11時30分の間に地球に落下すると予想した。日本時間では8日午後2時30分から10日午前8時30分の間に該当する。

    残骸は長さ30メートル前後、重さ20トン前後になると推定される。CNNによると、超大型宇宙ゴミが制御不能状態で地球に落ちるのは1991年に39トン規模の旧ソ連宇宙ステーション「サリュート7号」が落下して以来という。

    欧州宇宙機関(ESA)は残骸が北緯41度と南緯41度の間の地域に落下すると予想した。ソウル、日本、ニューヨーク、北京、マドリード、リオデジャネイロなど人口密集地域が含まれ、懸念されてい..

    【日時】2021年05月07日 09:44
    【ソース】中央日報


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    大阪 吉村知事のメッキが剥がれた…ポビュリズム政治の成れの果て

    最近の大阪の感染者数は異常なくらいですよね。あんなに持ち上げられていたのに…


    メッキが剥がれた大阪・吉村知事 実像は「典型的ポピュリスト」
     4月13日以来、新型コロナの新規感染者が連日1000人を超え、重症病床の使用率も90%超と医療崩壊の危機が迫っている大阪。3度目となる緊急事態宣言も現実味を帯びる中、大阪府民の怒りの矛先が向かうのは、吉村洋文・大阪府知事だ。

     コロナ発生当初を振り返れば、吉村知事の手腕は高く評価されていた。

     連日テレビカメラの前で取材に応じ、「最後に責任を取って判断するのが政治家の仕事」と明言して、コロナ対策に奮闘する。その姿が府民の支持を集め、昨年4月にはツイッターで「#吉村寝ろ」がトレンド入りした。

     だが勢いは長く続かず、徐々にメッキが剥がれていった。発端となったのは、昨年8月4日の「イソジン緊急会見」だ。

    「ウソのような本当の話をします」

     緊急記者会見でそう見得を切った吉村知事は、「ポビドンヨード(イソジン)でうがいをするとコロナの陽性率が減少する」と訴えた。思わぬ特効薬の登場に府民は色めき立ったが、この研究は論文発表前のもので、その後、立ち消えになり現在に至るまで説明はされていない。

     元読売新聞大阪本社記者でジャーナリストの大谷昭宏氏が指摘する。

    「2度目の緊急事態宣言の解除要請も同じですが、吉村知事には自分の能力を過信する傾向があり、『いち早く成功の果実を得て、みんなに褒めてもらおう』との思いから、多くの政策が見切り発車になる。

     昨年4月に『コロナワクチンを9月までに実用化する』と言っていたことが典型例です。良かれと思って即断しても結果が伴わないため、最初は持ち上げていた大阪人が興ざめして一斉に手を放してしまった」

     さら..

    【日時】2021年04月18日 16:05
    【ソース】NEWSポストセブン


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