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    カテゴリ:国内ニュース > 事件



    (出典 auctions.c.yimg.jp)


    なぜこんな最悪の選択をしてしまったのか、残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。

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    『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺

    マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり
    29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。

    捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さ んの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日
    栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。
    遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状 況などから自殺とみられています。

    芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。

    先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが

    続きは日テレNEWS 2024/01/2917:50
    https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1

    ●●●●別ソース●●●●
    栃木県日光市の川治ダムで29日、女性が死亡しているのが見つかった。捜査関係者によると、近くから漫画家の芦原妃名子さん(50)のものとみられる身分証明書が発見された。芦原さん宅で遺書のようなものが見つかっており、警視庁は身元確認を急ぐとともに、自殺とみて調べている。

    時事通信社
    2024年01月29日18時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012900868&g=soc




    【『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏が栃木の川治ダムで発見…自殺とみられる】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    寄付金に手を染めるなんて、人の気持ちを踏みにじるあるまじき行為ですよね。

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    日本テレビの系列局「日本海テレビ」(鳥取市)の幹部社員が、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万2575円を着服したとして、同局を懲戒解雇されていたことが28日、わかった。


     日本海テレビを11月27日付けで懲戒解雇となったのは、元経営戦略局の局長。元局長は会社の調べに対し、「24時間テレビ」の寄付金から計264万6020円を着服していた。このほか、会社の売上金853万6555円も自らのフトコロに入れていた。

     日本海テレビは公式ホームページのトップ画面に「弊社元幹部社員の不正について」と題して公表。28日に鳥取警察署に被害届を提出した。

     日本海テレビはHPで「寄付金の着服は、一般の皆様から寄せられた善意を踏みにじって私腹を肥やした行為」と断罪。

     続けて「弊社は責任をもって保管すべき皆様の浄財が着服されるのを10年間、見落としてしまいました」と報告。元局長が単年ではなく、10年間にわたり着服していた事実を明かした。

    続きはソースで

    https://news.yahoo.co.jp/articles/08e512cacd19817ba88ef30c56a17670c374c2df

    【日本海テレビ幹部が24時間テレビ寄付金264万円を着服…10年間も着服か】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    有名人の妻を持ちながらこんな犯罪を犯すなんて、意識が低すぎますね。

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    去年10月、静岡市清水区の社会福祉法人の口座から、現金およそ1500万円を私的な関係のある口座に移したなどとして、社会福祉法人の前理事長で元警察官の男と、団体役員の男が逮捕されました。

    業務上横領の疑いで逮捕されたのは、静岡市清水区の社会福祉法人・誠心会の前理事長で元警視庁の警察官の男と、団体役員の男(52)です。

    関係者によりますと、去年10月、2人は共謀して、元警察官の男が当時理事長を務めていた社会福祉法人・誠心会の口座から、現金およそ1500万円を団体役員の男が関係する別の企業の口座に移した疑いが持たれています。

    団体役員の男は俳優・歌手の南野陽子さんの夫で、警察はけさ、2人が住む都内のマンションに家宅捜索を行いました。

    誠心会は「特別養護老人ホーム ベイコート清水」を運営していて、警察は、介護報酬などの公金を投じて運営される特別養護老人ホームの資金を私的に流用した事件とみて調べを進めるとみられます。

    SBS静岡放送 2023年11月21日(火) 15:17
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/849450?display=1

    (出典 newsdig.ismcdn.jp)

    【南野陽子の夫逮捕…社会福祉法人で約1500万円横領疑い】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    判決が出ましたね。両親の為にもしっかり反省し生きていってほしいですね。

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    両親に向精神薬を服用させ自殺を手助けした罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告に対し東京地裁はさきほど、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

    市川猿之助被告(47)本名・喜熨斗孝彦被告は、今年5月、都内の自宅で父親の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子さん(75)に向精神薬を服用させて自殺を手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われています。

    裁判で検察側は、猿之助被告が自身のハラスメントを報じる週刊誌の記事が出ることを知ったあとに両親と自殺を考えたとしています。

    先月行われた初公判で猿之助被告は起訴内容を認め、亡くなった両親について「僕だけが頼りだったと思います。僕が生きがいだったと思います」と声をつまらせながら、涙声で証言していました。

    検察側は「両親は自殺の意思をもっていたのではなく、被告の気持ちを酌み、自殺を決意した」「両親に与えた影響は大きい」と指摘し、懲役3年を求刑していました。

    これに対し、弁護側は「家族の絆ゆえ、起こった事件だ」として執行猶予付きの判決を求めていました。

    TBS 11/17(金) 15:00
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ecad7bea8fe33a41b1bed843127b77abdab2077d&preview=auto

    前スレ
    市川猿之助被告に執行猶予付きの有罪判決 東京地裁 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700201358/

    【市川猿之助被告に執行猶予付きの有罪判決…両親の自殺ほう助罪】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)


    被害者である人への誹謗中傷をされるのは本当にやめてほしいですね。ご冥福をお祈りいたします。

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    元ジャニーズJr.の男性 山中で死亡 ジャニー氏からの性被害告白後、ネットで中傷 遺族側代理人がコメント発表:東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/289924

    2023年11月14日 15時05分

     旧ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題で、元ジャニーズJr.のメンバーで、被害を受けたと告白した大阪市の40代男性が10月13日、大阪府箕面市の山中で死亡していたことが分かった。自殺とみられる。

    ◆今年5月に性加害訴えたが、事務所から連絡なし

     関係者によると、男性は今年5月、旧ジャニーズ事務所に被害を訴えたものの、事務所側からは5カ月以上、連絡が一切なかったという。一方で、交流サイト(SNS)などインターネット上では、被害を明らかにした後、誹謗ひぼう中傷を受けていた。

    ◆なぜ、被害者自らが中傷対策に取り組まねばならないのか

     遺族代理人の弁護士が報道機関に寄せたコメントは以下の通り(原文のまま)。

     我々は、今朝、一部メディア媒体にて報道のあった、10月中旬に大阪府内で死亡した40歳代男性の遺族から委任を受けた弁護士として、同人の逝去及び今後の対応についてご報告いたします。まずは、遺族の言葉で、経緯と気持ちをお伝えいたします。

     「彼は、2023年10月13日未明、自ら命を絶ち逝去いたしました。突然の旅立ちをいまだに信じられず、現実感がなく、私たち家族はぼうぜんとした日々を送っています。彼は本年5月、旧ジャニーズ事務所に電話で、在籍時の1995年(当時19歳)にジャニー喜多川から性加害を受けたことを訴えました。事務所の応対者は、在籍確認を行い、『担当者が必ず折り返す』旨を約束しました。

     しかし、その後5か月以上、ジャニーズ事務所から連絡は一切ありませんでした。未成年時に受けた性被害の深いトラウマを抱えながらも、『若い人たちによりよい社会を残したい』と、9月に再度の告発もしました。その訴えにも事務所からはなんの応答もなく放置され、彼の焦燥感、悩みは深まっていました。

    また、彼は事務所に対して誹謗中傷への対策も求めていましたが、事務所幹部は会見で『誹謗中傷をやめてください』と呼びかけるのみで、具体的な措置を講じていませんでした。彼は、被害者が自ら対策に取り組まねばならない状況について、『事務所がやるべきことを、なぜ被害者だけが負担を負わなければならないのか』と語っていました。彼の心労は、元々抱えてきた性被害のトラウマの再燃とも相まって、一層深刻なものになっていました。そして13日、家族を残したまま、志半ばで自死するに至りました。」

     今後、我々は残された遺族の代理人として、旧ジャニーズ事務所及びその賠償責任を引き継いだSMILE―UP.社に対して、真摯で適切な対処を求めてまいります。

     なお、遺族のみなさまは、大きな悲しみのなかにおり、強い衝撃を受けたままです。故人や遺族を特定できる形での報道、及び、遺族への取材は厳に慎んでいただきたく、また、本件に関する一切のご連絡は以下代理人宛でいただきますよう、お願い申し上げます。

     2023年11月14日


    ◆相談窓口
    ・「いのちの電話」
    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【元ジャニーズJr.の40代男性が山中で死亡…自殺とみられる】の続きを読む

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