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    カテゴリ:国内ニュース > 事故


    大阪・西成 崖の上でかろうじて残っている住宅にネコ取り残される

    病気の猫ちゃんだったら放置すること自体心配ですね。何とか助け出してあげてもらいたいです。


    崖の上で傾いた住宅にネコ取り残される 大阪・西成
    崖の上にかろうじて残っている住宅にはネコが取り残されているそうです。

    25日、並んで建つ住宅3棟のうち2棟が崖の下に崩れ落ちた大阪市西成区の現場では、発生から3日経った今も残る1棟は傾いたまま、取り壊しのめどが立っていません。

    関係者によりますと、この住宅には飼いネコが取り残されているということです。

    ネコは病気で動き回れる状態になく、呼び掛けても顔を見せず救助にも向かえないということです。

    崩落の原因は分かっていません。

    大阪では28日夜、雨の予報で市の職員らが土のうを積むなどの対策を行っています。


    【日時】2021年06月28日 19:45
    【ソース】テレ朝news

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    大阪の自動車店に車突っ込み…1000万円超え被害

    これって突っ込んだ車も被害者ですよね。強引に割り込んだ車が一番の原因でしょ。


    1000万円超え被害…自動車店に車“突っ込み” 大阪
     今月18日、大阪府豊中市の防犯カメラの映像です。

     画面奥から走ってくる複数の車。次の瞬間、車同士が接触し、そのうちの1台が店舗にある車に衝突しました。

     事故直前の映像をよく見ると、白い車の前に赤い車が割り込み、それを避けようとした白い車がハンドルを切り、紺色の車に接触したことが分かります。

     車が突っ込んだのは、ドイツ車を中心に販売や整備を行う店です。

     突っ込まれた黒い車は、ボンネットが大きく曲がり、テールライトなどが破損しています。

     この店「ユーロマジック」の廣岡秀郎社長は、「被害に遭った車は、お客さんの所有の車で、昔からほしかった車をやっと手に入れられて。きれいにレストアするのに預かっていた車両なのです。車がかなり変わった状態になっていたので、がくぜんとしたような状態でした」と話していました。

     さらに、奥にあった水色の車も被害に遭い、店は合わせて1000万円を超える被害を受けたということです。


    【日時】2021年06月24日 10:08
    【ソース】テレ朝news

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    なぜ…JOC幹部が電車に飛び込み死亡 自殺か

    かなり心労はあったんでしょうけど、命を落とさなくても…ご冥福をお祈りいたします。


    JOC幹部が電車に飛び込み死亡 自殺か 東京都品川区
    7日朝、東京・品川区の都営地下鉄・浅草線の駅で、JOC(=日本オリンピック委員会)幹部の50代の男性職員が電車に飛び込み死亡しました。自殺とみられています。

    警視庁によりますと、7日午前9時半前、品川区の都営地下鉄浅草線の中延駅の上りホームで、50代の男性が電車に飛び込む人身事故がありました。

    捜査関係者によりますと、男性は身分証などからJOC経理部長の森谷靖さん(52)と確認され、病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。現場の状況などから自殺とみられています。

    警視庁が詳しい経緯をしらべています。

    【日時】2021年06月07日 13:43
    【ソース】日テレNEWS24

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    酷い言い訳…時速100kmの車で中学生をはね死なせた男を逮捕

    100kmも出てたらスピードがだいぶ出てる感覚くらいあると思うんですけどね。死なせておいてよくそんなことを言えるなと思います。


    「事故は一瞬だからどうしようもない」逮捕の57歳男 時速100kmの車で中学生をはね死なす 福岡
    5月2日、福岡市の市道で、制限速度を大幅に超える時速100kmの車で、自転車の男子中学生をはね死亡させた疑いで、57歳の会社員の男が逮捕された。

    記者の問いかけに答えず、足早に捜査車両に乗り込む男。

    過失運転致死の疑いで逮捕された、福岡市早良区の会社員・山田穣容疑者(57)。

    山田容疑者は5月2日午後8時半ごろ、福岡市早良区城西の市道交差点で、自転車で道路を横断していた中学3年の少年を制限速度を超える車ではね、死亡させた疑いが持たれている。

    事故を捉えた映像を見ると、自転車の2人に対し、画面右側から来た白い車が、スピードを落とさず直進しているのがわかる。

    捜査関係者によると、山田容疑者は、制限速度のおよそ2倍、時速100km近いスピードを出していたという。

    山田容疑者「(何kmぐらい出していた?)スピードメーターを見て走ってるわけではないので、50km~60kmだと。(事故は)一瞬なので。同じ立場だったら、どうしようもなかったと思いますよ」

    山田容疑者は、「事故当時の記憶があいまいだ」などと、容疑を否認しているという。



    【日時】2021年05月24日 12:15
    【ソース】FNN


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    高速道路でも150kmはかなり危険だと思うけど、一般道なんかでよくそんなスピード出したなと…怪我を負った方はホントにかわいそうでなりませんね。

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    おととし、東広島市で時速100kmを超える速度で車を運転中に事故を起こし、同乗者2人に重傷を負わせた罪に問われている男子大学生の初公判が開かれました。


    起訴状などによりますと2019年10月、東広島市の一般道で男子大学生が車を運転中にカーブを曲がり切れず縁石などに衝突する事故を起こしました。


    男子大学生は時速100kmを超える速度で運転し同乗していた友人2人に重傷を負わせたとして危険運転致傷の罪に問われています。


    12日の初公判で男子大学生は「事故を起こしたことは申し訳なく思う」としたうえで「時速100km前後で曲がることを危険だと思っていなかった」と述べました。


    弁護側は「故意ではなく危険運転致傷罪は成立しない」と主張しています。


    後部座席に乗っていた20歳の女子大学生は事故の後遺症で四肢麻痺となりました。


    (四肢麻痺になった娘の女子大学生の父親)
    「(娘は)『みんなに迷惑かけて生きるんだったら死んだほうがいい』と言うこともある。危険運転致傷罪となっても最大の刑期は15年。
    一方、被害者は60年以上おそらく苦しんで生きていかなきゃならない」


    女子大学生の父親は法改正を訴える署名活動なども検討しているということです。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210312-00010007-hometvv-l34



    ★事故内容
    危険運転の被害で女子大生が全身麻痺に 再生医療に希望を託す両親の苦悩【親なき後を生きる】
    https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20210308-00226005/

    (出典 newsbyl-pctr.c.yimg.jp)

    ■一般道で時速150キロの暴走運転をした加害者

     それは、極めて無謀な運転の末に起こった、わずか1分間ほどの出来事でした。

     この日、陽子さんは大学の友人と3人で、夕食の材料をすぐ近くのスーパーへ買いに行くため、男子学生のA(当時19歳)が入手したばかりの車に乗りました。友人のBさん(当時20)は助手席に、陽子さんは後部座席の左側に着座しました。

     ハンドルを握ったAは、一般道に出るまでの狭い道を時速80Km以上のスピードで走行したため、陽子さんは危険を感じました。しかし、Aは一般道に出てからも、カーブが連続する道路を時速100Km程度の猛スピードで走行したのです。

     助手席からメーターを見て危険を感じたBさんは「スピードを落とせ、危ない!」とAに注意をし、陽子さんも恐怖を感じて思わず悲鳴を上げていました。にもかかわらず、Aはさらに速度を上げながら運転を続けました。

     速度メーターはさらに上がり、時速150Kmを示したあたりで、車は突然、制御不能になり右側にスリップ。左側の縁石に激突したかと思うと、今度はスピンと横転を繰り返し、反対車線へ飛び出した末、ルーフを下にして転覆した状態で停止したのです。

     その衝撃で陽子さんは車外に放出され、道路脇の田畑に叩きつけられました。

     3人が車に乗り込んでから、わずか1キロの地点で起こった惨事でした。

     この事故で陽子さんは第5頸椎の圧迫骨折を負い、四肢麻痺に。Bさんは頚椎の剥離骨折と診断され、手首にガラス片が入っているため、今も日常生活に支障をきたしているとのことです。

     Aはほぼ無傷でした。

    「あの日以来、私たち家族の日常は一変し、元通りの生活に戻る見通しはまったく立っていません。将来、どう展望していいのかさえ考えることができず、まったく余裕がない状態です。それでも、毎日の生活は継続しなければならないのです」(石田さん)

    (略)

     実は、事故直後、Aと彼の両親は、1枚の誓約書に署名したといいます。そこには、「責任を持って、介護や治療に当たる」「その費用を用意して保険会社と交渉する」といった石田さんとの約束が記されています。

     ところが、現時点ではそれらがなにひとつ守られていないのだと、石田さんは言います。

    「加害者側は後になって『到底無理な要求』などと言い始め、結果的に介護は我々家族と親身なチームで1年以上行っています。加害者側の保険からは、再生医療等にかかった多額な費用の支払いがなされないため、私たち被害者が自宅など資産の売却をしなければならない状況に追い込まれています。いったい、何のための『無制限保険』なのでしょうか。とにかく被害者に適切な治療を受けさせてほしいと願うばかりです」
    (略) 
     


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