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    カテゴリ:国内ニュース > 話題



    (出典 www.news-postseven.com)


    まさに大天才としか言いようがないですね。素晴らしいです。おめでとうございます。

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    【王座戦】永瀬拓矢王座が敗れ、藤井聡太8冠誕生許す 「終盤力」に屈し「名誉王座」ならず

    将棋の最年少7冠、藤井聡太竜王(名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=21)が全8冠制覇を目指して永瀬拓矢王座(31)に挑戦する、第71期王座戦5番勝負第4局が11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で行われ、永瀬が王座を明け渡した。

    先手で角換わりに誘導すると、研究手順に持ち込んで優位に立ち、藤井に時間を使わせた。午前9時の対局開始から3時間10分後の午後0時10分、昼食休憩に入った時点で消費時間は、たったの21分。
    対する藤井は2時間48分と、各5時間の持ち時間の半分以上を使わせた。
    中~終盤の難所に備えて時間を残しておいたはずだった。藤井の局面を複雑化するような指し手に、逆にみるみるうちに時間を削られる。気がつけば、消費時間は並び、劣勢に追い込まれていた。

    過去3局の内容はむしろ押し気味だった。今局も結果的に藤井の終盤力に屈した。開幕前、「藤井さんの8冠は自分に関係ない。結果を出して名誉王座に近づきたい」と話していた。
    王座戦5連覇と、永世称号「名誉王座」獲得に向けて藤井を苦しめたが、文字どおり、将棋に勝って、勝負に負けた。

    (全文)
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202310110001287.html

    【藤井聡太、前人未到の全8冠を制覇…大天才誕生】の続きを読む



    (出典 image.news.livedoor.com)


    性加害問題は許されるものではないけど、毎日のようにテレビで放送されると、さすがに疲れますね。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc1eafe52658be5607c6c276fbf829c61a7df07

    いつまでつづくジャニーズ報道、会見4日後もメディアは一色… 「いじめとかわらない」「ほかにニュースないわけ?」あきれる声も


     ジャニー喜多川元社長による性加害問題で揺れるジャニーズ事務所。2日に2度目の会見が開かれたが、その後も次々と問題が続出。4日たってもなおメディアの話題は「ジャニーズ」一色の状態が続いている。

     2日の会見は、テレビ局各社が生中継。そのまま夕方の番組でも扱い、当日の深夜にも「関ジャニ∞」村上信五(41)が生放送で会見について言及する場面もあった。

     翌3日も朝から夕方まで情報番組やワイドショーが会見内容を解説。続く4日も「経済界の反応」と切り口をかえて取り扱う番組も少しあった。だが同日午後7時、NHKが「ニュース7」で会見に質問させない記者の「NGリスト」があったことを報じ、また報道に火がついた。

     すぐにジャニーズ事務所が関与を否定し、リストを作成したPR会社が謝罪するも、翌日にリストを「事務所側も了承」という報じるメディアもあり、「NGリスト」をめぐり、テレビなどで議論が再燃する結果となった。

     ネット上では朝から晩まで”ジャニーズ問題”一色の状態に食傷気味な声がちらほら…。「一連のジャニーズ叩きにマジで引いてる」「ジャニーズ叩きいつまでやるの?いじめと変わらないよ」「いつまでやるんだか。毎日、毎日、他にニュースないわけ?」と飽き飽きしてきたという視聴者の声が少しずつ増えてきている。

     5日深夜にはジャニーズ事務所の本社看板が撤去された。17日付で改名される「SMILE-UP.」に向かって前身する中…NGリストの真相や被害者への補償など、問題は山積み。まだしばらくはジャニーズの話題は続きそうだ。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696775166/

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    (出典 useful-info.com)



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    電話代も相当かかるでしょうし、そんなことしてもどうにもならないって思わないんですかね。

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    8/28(月) 16:11配信
    HTB北海道ニュース

    福島第一原発の処理水を巡る海外からの迷惑電話が北海道にも飛び火です。「白い恋人」などを製造・販売している札幌の菓子メーカー石屋製菓では27日から28日昼までに迷惑電話が30件、かかってきました。

    迷惑電話は本社の代表番号にかかってきて、発信元は全て中国の国番号「86」からです。若い声で激しい口調で話し続けたり、無言のままの電話もあったということです。

    こうした迷惑行為について松野官房長官は処理水の放出に反対する中国に対し丁寧な説明を続けるとしています。

    松野官房長官)
    「極めて遺憾であり、憂慮しています。政府としては今後ともALPS処理水について高い透明性を持って科学的根拠に基づく丁寧な情報提供を続けていきます」。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/126cdf797871d38ddb26d3ce9fe568667178654d

    【中国発の迷惑電話 北海道にまで…激しい口調や無言電話など】の続きを読む



    (出典 middlejapan0.blogspot.com)


    ターゲットが狭いというのが原因みたいですが、見たら面白いのかもしれないですね。

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    『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などでお馴染み、レジェンド漫画家・鳥山明の漫画を原作とした劇場アニメ『SAND LAND』が8月18日に公開された。しかしその観客動員数は芳しくないようで、次々と不穏な情報が舞い込んできている。

    賛否両論『クレしん』最新作にすら敗北

    「SAND LAND」の原作は、2000年に『週刊少年ジャンプ』で短期集中連載された作品。悪魔の王子ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと組み、砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るというストーリーだ。

    今回の映画化は、そんな知る人ぞ知る“伝説の名作”を、サンライズ×神風動画×ANIMAが劇場アニメに仕立て上げるという触れ込みだった。

    しかし興行通信社が発表した8月18~20日の「週末観客動員数TOP10」によると、同作は初登場6位という微妙な順位。賛否両論を呼んでいる公開3週目の『しん次元! クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』にすら敗北している。

    さらにX(旧ツイッター)上に、各地の映画館で座席が“ガラガラ”だったとのレポートが続出。《めっちゃ面白かったんだけど、何であんなガラガラなんだ…?》《公開最初の土曜にも関わらず、なぜか劇場はガラガラでした》《予想以上にガラガラでびっくりした》といった声が相次いでいる様子だ。

    「『SAND LAND』の上映規模はかなり大きく、上映館数は現時点で400館以上。にもかかわらず初登場6位という結果なので、よほど集客に苦戦しているのでしょう。

    8月25日からMX4Dでの上映も始まり、合計444館の公開規模になる予定ですが、今のペースでは到底採算が取れそうにありません。大ヒットを見込んでいた配給会社の関係者たちは、今ごろ頭を抱えていると思います」(映画ライター)

    次なるヒットの鍵は偽アーニャ?

    「ジャンプ」ファンから神のごとく崇められている鳥山明だが、ことアニメ化に関しては、ほかのジャンプレジェンドよりも勢いが劣っている。

    国内の興行収入で比べてみると、井上雄彦が監督・脚本などを務めた『THE FIRST SLAM DUNK』は150億円、尾田栄一郎全面監修の『ONE PIECE FILM RED』は197億円を記録。その一方、鳥山が原作・脚本・キャラクターデザインを担当した昨年6月の劇場アニメ『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、国内興行収入25億円程度で終わっている。

    同じ「ジャンプ」のレジェンド作家が全面監修したアニメ化作品のなかで、大きな差がついているのが現状だ。

    「鳥山作品のアニメ化が社会現象クラスのヒットに恵まれないのは、やはり想定ターゲット層の狭さが原因の1つでしょう。少年、もしくは少年の心をもった大人男性がターゲットのため、どれだけ口コミがよくても限界があります。

    しかも『SAND LAND』に関しては、鳥山作品マニアにしか響かないようなニッチな原作です。もし『Dr.スランプ』を映画化していれば、結果は違ったかもしれませんね。『SPY×FAMILY』人気にあやかって、“偽アーニャ”として売り出せば、ファミリー層も釣れたでしょう」(同)

    鳥山作品がふたたび国民的アニメとなる日は来るのだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/121018

    【鳥山明の原作映画『SAND LAND』爆死…劇場がガラガラ状態】の続きを読む



    (出典 www.daily.co.jp)


    問題が解明しないまま、辞任という形になっては、被害を受けた当事者たちも納得いかないのではないでしょうか。

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    2023.5.26

     創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題で揺れに揺れているジャニーズ事務所。

     元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏(26)に続き、5月26日には同じく元Jr.の橋田康氏(37)が日本外国特派員協会で記者会見を行なって、被害を告白。また、デビュー組の元ジャニーズタレントもジャニー氏からの被害に言及し、さらなる波紋が広がっている。

     ジャニーズ事務所のアイドルグループ・忍者の元メンバー・志賀泰伸氏(54)は、5月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)の取材に、15歳のときに東京・原宿の“合宿所”でジャニー氏からの被害に遭ったと告白。

     30~40回はそういった行為があったと振り返った志賀氏。カウアン氏などはジャニー氏に感謝している部分もあるとコメントしていたが、志賀氏は会うのも話すのも嫌になり、合宿所から足が遠のいていったと語っている。

    ■ジュリー社長の「知りませんでした」に「ウソつけ!」

     5月14日夜、現社長の藤島ジュリー景子氏(56)が動画で謝罪し、文書で見解を発表したが、これにも怒りを示した。

     ジュリー氏は文書で「ジャニー喜多川氏の性加害を事務所、またジュリー社長は知らなかったのか?」という点に「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」と回答した。

     これに志賀氏は「知りませんでした」と言ったことに「ウソつけ!」と思ったとし、CDデビューし、『NHK紅白歌合戦』にも出場した自身が証言することで、問題への関心が高まればと思い、立ち上がったと明かした。

    「ジュリー氏が謝罪、ジャニーズタレントのトップである東山紀之さん(56)が5月21日にMCを務める番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で“そもそも『ジャニーズ』という名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともにすべてを新しくし、透明性を持ってこの問題に取り組んでいかなくてはならないと思っています”とコメントしました。

     さらにジャニーズ事務所は5月26日、『心のケア相談窓口』の開設、『外部専門家による再発防止特別チーム』の設置、『社外取締役』を招へいを発表しましたが、まだまだ事態は収まりそうもありません。

     近藤真彦さん(58)も間もなく“ジャニー氏の闇”に具体的に言及しそうな態度を示していますからね……」(ワイドショー関係者)

    ■“長男坊”マッチも「知ってるでしょ」

     東山の発言の2日前の5月19日、“元長男坊”の近藤は大分県庁で報道陣の取材に対して「こうなったら正直にすべてを話さないと、世の中の人が許さないんじゃないかと思う」とコメント。ジュリー氏がジャニー氏の性加害を「知りませんでした」と発言したことについては「知ってた、知らなかったでなくて、知ってるでしょ」と疑問を呈した。

     さらに前出の5月25日発売の『週刊文春』にコメントを求められると、事務所に対する個人的な思いもあり、心の整理がまだついていない。もう少し時間をいただきたい、といった旨の返信があったという。

    「近藤さんもそろそろしゃべりそうですよね。元長男坊の近藤さんが話せば、もうどの“辞めジャニ”が告白してもおかしくないでしょうね」(前出のワイドショー関係者)

    ■ジャニーズ事務所副社長が近日中にも辞任発表か

     芸能プロ関係者が話す。

    「この事態を受け、現在ジャニーズ事務所で副社長を務めるS氏が、責任を取る形で辞任する方向で調整が進んでいるといいます。最終調整中で、正式に決まれば、早ければこの2、3日にも辞任発表があると聞こえてきていますよ」

     S氏は黎明期からジャニーズ事務所のスタッフとして、主に広報部門を担ってきた大ベテランだ。

    続きはソースをご覧ください
    https://pinzuba.news/articles/-/2137

    【ジャニーズ副社長辞任を発表か…非創業家の辞任にトカゲの尻尾切り指摘必須】の続きを読む

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