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    とうとう決まりましたね。今後の活躍に期待したいです。

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    自民党新総裁に菅官房長官を選出 あさって首相に就任へ

    安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党の総裁選挙は、国会議員と都道府県連の代表による投票の結果、菅官房長官が新しい総裁に選出されました。菅氏は、16日、衆参両院の本会議で行われる総理大臣指名選挙を経て第99代の総理大臣に就任する見通しです。

    2020年9月14日 15時22分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200914/k10012617251000.html 
     


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    安藤優子氏 母親の借金は小室圭さんが肩代わりすべき

    この問題ってどうなるのでしょうね。あんなに祝福モードだったのに…

         
    安藤優子氏、眞子さまとの結婚の障害になっている小室圭さん母の借金問題は「小室さんがお母さんに代わって対応すべきなんじゃないか」
    11日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月〜金曜・後1時45分)では、秋篠宮妃紀子さまがこの日、54歳の誕生日を迎えたことを報じた。

    番組では、話題を集めている紀子さまの長女・眞子さまと小室圭さんとの婚約延期について特集する中で紀子さまの誕生日に寄せた文書を紹介した。

    結婚への障害となっているとされる、小室さんの母と元婚約者とされる男性との間の金銭トラブルについて、男性の代理人は番組の取材に「進捗(しんちょく)はありません」と返答。

    この件について「おかしいですよ! これ」と声を荒らげた安藤優子キャスター(61)は「(婚約会見から)2年という月日がたってしまって、本当に時間がかかり過ぎる」と続けた。

    その上で「弁護士を目指している小室さんがどれくらい優秀かは、先日も『グッディ!』の中でも紹介したんですが、こういうトラブルの解決に臨むのが弁護士の職務だとすると、このトラブルは小室さんがお母さんに代わって対応すべきなんじゃないかと、私は個人的に思います」とし、「なぜなら、お母様が出て来ないから。それなら小室さんが率先してこのトラブルを解決するという姿勢を見せないと、眞子さまのご両親の秋篠宮様夫妻だって、『頑張ってるのね』って言う理解のしようがないじゃないですか?」と続けていた。



        

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    小室圭さん 借金時効で眞子さまとの結婚を強行か…

    これが現実となっても国民は納得しないし素直に祝福できないんじゃないかと思うんですけどね。

              
    小室圭さん 「借金は時効で消滅」間近、堂々と結婚発表か
    「最近のXさんは、いわゆる“あきらめモード”。夏バテ気味で元気がありませんし、借金問題についての話もめっきり減りました。私に“こう動いてほしい”と要請することもなくなった。そもそも、小室さんからはまったく音沙汰がありません」

    小室圭さんの母・佳代さんと金銭トラブルを抱える元婚約者Xさんの代理人はそう嘆息する。Xさんがあきらめモードになるのも、実は無理もない。借金問題が消滅するときが迫っているのだ──。

     秋篠宮家の長女の眞子さまと、小室さんの婚約内定が発表されたのはちょうど3年前の9月3日。瞬く間に祝福ムードが広がったが、佳代さんの借金問題が明るみに出るとそれも一転、翌2018年には結婚行事が延期され、宮内庁は「再来年(2020年)への延期」を発表した。

    「『再来年』である今年中には何らかの発表があるべきです。9月11日には紀子さまが誕生日を迎えられますが、発表の“本命”とみられるのは秋篠宮さまの誕生日。紀子さまは核心に迫る言及を避けられ、秋篠宮さまが11月30日の誕生日で『再延期』を発表されるというのが大方の見方です」(皇室ジャーナリスト)

     一方、当事者である小室さんは新たな動きを見せる。



        

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    これって今の時代の大問題かも。ピーチとしては他のお客さんに迷惑かけたくないだけなんだと思うんですけどね。

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    釧路から関西へ向かっていた乗客が、機内でマスクをしなかったことをきっかけに、飛行機から降ろされるトラブルがありました。
    10日、この乗客がリモート取材に応じました。

    「今回のピーチ社の乗客退去という行動に関しましては、不当なものだというふうに思っておりまして…」(マスク着用を拒否した男性)

    横顔を条件に取材に応じる30代の男性です。男性は、今月7日、釧路から関西空港行きのピーチ・アビエーションを利用しました。
    その際、客室乗務員からマスクの着用を求められましたが、健康上の理由で応じませんでした。

    「私自身としては極めて正しい対応をしたと思っていますので、今回に関しましてはピーチさんに非があるということで、
    『お答えはノーです』とさせていただきました」(マスク着用を拒否した男性)

    ピーチ機は、45分遅れで釧路空港を離陸。飛行中、男性が「大声をあげた」、「客や客室乗務員に威嚇行為をした」、
    「客室乗務員の業務を妨げる行為を繰り返した」の3点を理由に、機長が航空法の安全阻害行為に当たると判断。
    新潟空港に臨時着陸して男性は降りるように求められ応じました。

    「(やりとりの中で声を荒げたり、威圧行為ととられるような話し合いになったんですか?)それに関しては一切ありませんでした。
    明確にそれについては否定します。私、耳の聞こえがよくないものでして、声がふだんから大きくなってしまうことは多々あります」
    (マスク着用を拒否した男性)

    マスクの着用をめぐる目的地の変更は初めてです。新型コロナウイルスの感染対策のため、航空各社は、乗客に、
    機内でのマスクの着用を強く求めていますが、義務ではなく要請にとどまります。ここに対応の難しさがあります。

    「私以外にもさまざまな健康上の理由や疾患を抱えている方はいらっしゃると思います。その時にマスクを着用しないのは
    なぜですかという風に詰問されて、自分の病状をカミングアウトしないといけない状況、そのような社会になってしまうことに
    関しましては非常によくないことだと思っています」(マスク着用を拒否した男性)

    一方、ピーチは「今回の対応は安全阻害行為によるもの。マスクの運用に関しては、現状、変わることはない」と話しています。 
     

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    眞子さま婚約破棄を決断か…小室圭さんは損害賠償請求をするのか?

    ズルズルと引き延ばされてきたので、そろそろ決断の時なんでしょうか。

          
         
    小室圭さん、皇室に「損害賠償請求」へ 眞子さま“破談決意”の報を受け
    小室圭さん、皇室に「損害賠償請求」へ 眞子さま“破談決意”の報を受け
    ■眞子さま「破談決意」か
    眞子さまが「婚約破棄」を決断した——。

    その第一報は『女性自身』2020年9月8日号だ。それによれば眞子さまは、所属されている東京大学総合研究博物館のHPに定期的に寄せているコラムの中に「兄妹愛の尊さ」をにじませるエピソードを書いていたという。

    小室圭さんへの愛を捨て、将来の天皇である悠仁さまのサポートを決意された文章に違いない、と解釈された。

    「多くの皇室ジャーナリストは『コラムひとつで考えすぎ』と判断しているようです。ですが、たかがコラム、されどコラムです。たとえば天皇皇后両陛下が毎年発表される御製・御歌はその時の心境を反映したものとして、週刊誌記者のみならず皇室研究者もこれを研究の対象とします。

    有名なところでは、1986年の終戦記念日に詠まれた昭和天皇の御製『この年の この日もまた 靖国の みやしろのことに うれいはふかし』は、昭和天皇が靖国の何を憂いていたのかについて解釈が論争になっています。

    今回の眞子さまの意味深なコラムも、今後、解釈をめぐり議論が深められていくでしょう」(皇室ジャーナリスト)

    思えば今年1月16日の「歌会始の儀」で眞子さまが詠われた「望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな」は、婚約記者会見で眞子さまを「月」にたとえた小室圭さんへの想いが込められていると解釈された。

    ■眞子さまに心境の変化か
    眞子さまのコラムひとつで「婚約破棄」を想定するのは、いささか拙速すぎるきらいもある。

    だが、8月後半になってから、眞子さまの心境に変化があったのではないかと推測する関係者は多い。

    「第一に、眞子さまの生活リズムが改善されています。以前は深夜未明に起きられ昼間は寝ていることが多かったのですが、ここのところは規則正しい睡眠時間を守られているようです。また、過日、久しぶりにご家族の前に姿を現され、家族会議が行われました。何か心境の変化があり、ご家族に打ち明けたのではないでしょうか?」(宮内庁職員)

    また別の関係者は、このごろの秋篠宮家の状況を次のように語る。



        

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