4/9(土) 20:34配信
スポーツ報知
歌手の松田聖子が9日、東京・グランドプリンスホテル新高輪でプレミアムディナーショーを開催し、112日ぶりにステージ復帰した。女優で歌手のまな娘・神田沙也加さん(享年35)が急死した昨年12月18日に、同会場でクリスマスディナーショーを行って以来のステージ。ファンの前に姿を見せたのも沙也加さんが亡くなった後、初めてとなった。
ステージ冒頭、「あなたに逢いたくて~Missing You~」「SWEET MEMORIES」を歌い終えた聖子は「私の娘は去年12月18日に、天国へ旅立ちました。あまりにも突然のことで、現実を受け止めることがとても難しくて、今でも正直、信じられない気持ちでおります」と声を絞り出した。
沙也加さんが子どものころからおもちゃのマイクを持って、聖子の持ち歌「Rock’n Rouge」を歌っていたエピソードを明かし「私は沙也加の歌声が大好きでした…。今も彼女の歌声は私の心の中に響いています」と語ると涙声に。「この先も頑張って、沙也加と歌って参ります」と声を震わせると、会場からもすすり泣きの声が聞こえた。
3曲目にセレクトしたのは坂本九さんの「上を向いて歩こう」。2011年の大みそか、沙也加さんと紅白歌合戦で初めて母娘共演した際に披露した思い出の楽曲。歌唱時には左手で口を覆い、涙で歌えなくなる場面も。思い出の歌詞をつむぎながら何度も涙をぬぐった。
昨年末、突然の悲報に接した聖子は、東京(19日)、大阪(23~26日)でのクリスマスディナーショーを中止し、札幌市内へと飛んだ。亡きがらとなったまな娘と対面。荼毘(だび)に付された後、元夫の俳優・神田正輝(71)と共に報道陣の前でコメントし、気丈に振る舞った。同25日にはNHK紅白歌合戦への出場辞退を発表。予定されていた仕事のスケジュールを全てキャンセルし、その後、4か月近く、表舞台に立つことはなかった。
すでに聖子は、6月11日の埼玉・さいたまスーパーアリーナから全国アリーナツアー(8月28日まで5都市8公演)を行うことが発表されている。一歩ずつ、それが半歩ずつであっても、前に進んでいく選択をした。沙也加さんが何よりも愛した歌の道。天国のまな娘との思い出を胸に、聖子はこれからも、上を向いて歩いていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/137912d5f807e7bde8ffc64900db27ec91ae9d2f
カテゴリ:芸能 > 歌手
和田アキ子が新型コロナ感染…ホリプロが発表
4/7(木) 14:01配信
スポニチアネックス
歌手の和田アキ子(71)が新型コロナウイルスに感染したことが7日、分かった。同日、所属のホリプロから発表された。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/40a1f444da5431b06d3aaf677fd5586fa8b4f07f
華原朋美 順調にダイエット…ついに体重約25キロ減で現体重を公表
4/3(日) 16:21
デイリースポーツ
華原朋美 ついに体重約25キロ減の衝撃 体重計で現体重公表 応援に「幸せ」
歌手・華原朋美が2日夜にSNSに投稿。連日のジム通いなどで体重が大幅減していることに注目が集まる中、約1週間ぶりに現体重を公表した。
ブログには「皆さんこんばんは 木梨フェス楽しかったです」「木梨憲武さま還暦おめでとうございます 最高に楽しかった木梨フェスでした」と木梨憲武のイベントに参加し、共演者らとも楽しく交流したことを伝えた。
そのうえで「そして今の体重です 54キロ台に乗りました」と体重計に乗った写真で数字を公表した。「54・7キロ」と表示されている。
応援メッセージに感謝し「痩せる事は簡単な事じゃないです。私のブログを見に来てくださる優しいファンの皆様方の応援メッセージで頑張れています」と記した。
「その優しい言葉にパーソナルトレーニングがどんなに苦しくても乗り越えていく事が出来ています」とし、「皆さんは本当に優しくて暖かくて優しくて。。。心から感謝しています。皆さんが支えてくださって 私は幸せです。いつも応援メッセージを見て涙が溢れます」とつづった。
華原は今年1月1日に体重が79キロだったことも明かしており、連日、ジム通いなどでダイエットに挑戦。3月12日には、ついに60キロを切ったことを明かし、直近の体重公表では3月27日付で「56・85キロ」であることを体重計の写真で伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/113329d547dbdb6811526f93962c89f70a680932
【写真】衝撃の25キロ減表示
(出典 i.daily.jp)
純烈の小田井涼平、年内で脱退…「普通のおじさんには戻らない」
4/1(金) 13:00配信
日刊スポーツ
4人組男性歌謡グループ、純烈の小田井涼平(51)が年内をもってグループを脱退することが1日、ファンクラブサイトで発表された。
発表によると、18年に「50歳になるタイミングでグループ活動を終了したい」と所属事務所「ジースター・プロ」に伝えていたという。今後は事務所に所属しながら「自身の目標を追いかけて」芸能活動を続けていくとしている。以下コメント全文。
◆ ◆ ◆
この度、私小田井涼平は2022年12月末日を以って純烈のメンバーとしての活動を終了することになりました。
急な発表になってしまいましたが、実は純烈が最初に紅白出場を果たした2018年、自分が50歳になるタイミングでグループ活動を終了したい旨を事務所に伝え、その方向で話を進めていたのですが、メンバーの脱退やコロナ禍での公演の延期等を受けて、この度の発表に至りました。
考えに考えた上での決断なので後悔はないのですが、純烈は自分にとって家族の様に居心地の良い場所なので、活動終了までの数ヶ月をメンバーとファンの皆様と悔いの残らないよう楽しみ切りたいと思ってます。
ファンの皆様には結成から今日まで、熱い応援を頂き本当にありがとうございました。皆様のおかげでグループの念願だったNHK紅白歌合戦に4年連続で出場することができましたし、結成前からの夢だった座長公演を務めることもできました。もちろんそれ以外にも1人ではできなかった様々な経験をさせて頂いたことに心から感謝致します。
皆様とふれあいながら、その中で頂いた声援や笑顔がいつも力強く背中を押し続けてくれました。いろんな事があったこれまでの道のりでしたが、経験したすべての事を来年以降の自分の活動に活かして頑張りたいと思っています。
活動終了後は、普通のおじさんに戻らず、自身の目標を追いかけて芸能活動により一層励みたいと思っておりますし、現在所属している(株)ジースター・プロとの契約もそのまま継続しますので、変わらぬ御愛顧の程よろしくお願い致します。
関係各位、スタッフの皆様、共演者の皆様、これまで、沢山のご尽力を頂き本当にありがとうございました。純烈はこれからまだまだ飛躍するグループです。今後も新たな挑戦でファンの皆様を存分に楽しませてくれるグループだと信じていますので、今後も引き続き応援の程よろしくお願い致します。
2022年4月吉日
純烈 小田井涼平
(原文ママ)
◆小田井涼平(おだい・りょうへい)1971年(昭46)2月23日生まれ。兵庫県出身。テレビ朝日系「仮面ライダー龍騎」(02年)などに出演。映画は「SとM」(10年)に主演など。17年にタレントLiLiCoと結婚した。188センチ、80キロ。血液型A。
◆純烈 10年6月23日に「涙の銀座線」でメジャーデビュー。17年に「愛でしばりたい」がオリコンの演歌歌謡曲ランキングで初登場1位、総合5位を獲得して“スーパー銭湯アイドル”として注目を浴びる。18年から4年連続でNHK紅白歌合戦に出場中。21年に明治座公演で初座長を行った。今年2月9日に新曲「君を奪い去りたい」を発売。19年1月にメンバーが不祥事で脱退し、5人から4人になった。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c612401ddd580d2c951e180c630b309a2015c1
長渕剛が自身の不倫疑惑を暴露…「好きになったら仕方ない」
(略
冨永愛との不倫疑惑を夫婦で否定
中居がマスコミ役で、「あのデートは本当ですか?」と直撃すると、長渕は「ああ、したよ…」と若干バツが悪そうに回答。大悟が「奥さんに悪いと思わないんですか!」と畳み掛けると、「思うけど、したよ」と答え、爆笑が巻き起こった。
さらに長渕は、「悪いと思うけど、好きになったらしょうがない」とキッパリ。コンプライアンスに厳しい現代では「仕事を取るか、愛を取るかって考えると、やっぱりテレビに出てる人たちは不純よね。やっぱり、そっち(仕事)を取る。まあ生活のことも分かるけどね。俺は愛を取るね」と胸を張ったのだ。
「直近の長渕の不倫疑惑といえば、2015年3月に、自身に師事していたモデル・冨永愛との不倫疑惑を『週刊文春』でスクープされている。妻の志穂美悦子がケガで入院中に、冨永を自宅に連れ込んだことまで報じられ、バッシングされたが、夫婦そろって不倫疑惑を否定。おかげで、長渕は志穂美に対して、すっかり頭が上がらなくなってしまった。言っていることと、やっていることが違っていますが、あくまで〝理想論〟として話していたんでしょう」(芸能記者)
長渕のキャラからすれば、信じられないトーク内容だったが、その背景にはコロナ禍があるという。
「思ったようにライブ活動ができなくなり、会場での物販などでも稼いでいた長渕は、さすがに稼ぎが厳しくなったのではないか。そこで、幅広い世代に自分の存在をアピールするために、昔なら受けなかったようなバラエティー番組のオファーも承諾したんだと思いますよ」(同・記者)
コロナが長引けば、ぶっちゃけキャラが加速するかもしれない。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/50368