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    カテゴリ:スポーツ > 水泳



    (出典 5b0988e595225.cdn.sohucs.com)


    離婚の理由はわかりませんが、宗教活動が理由だとしたら残念なことですね。

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    2024.03.18 17:45

     3月18日、シンガーソングライターのmiwaと、元競泳五輪金メダリストの萩野公介氏が、離婚を発表した。

     miwaは自身のファンクラブサイトにて、《本日はこの場をお借りして、皆さまに離婚いたしました事をご報告させていただきます》と発表。《ご心配をおかけしてしまうかもしれませんが、これからも変わらぬ情熱を音楽にささげていくとともに、大切な人を守れる地面のような人になれるよう精進してまいります》ともつづっている。

     2人は2019年に結婚を発表し、2020年には第一子が誕生していた。萩野は2021年の東京五輪で現役引退を表明し、引退後は解説者として活動。1月には、パリオリンピックの日本テレビアスリートキャスターに就任したことを報告した。miwaは1月放送のドラマ『厨房のありす』(日本テレビ系)で主題歌を担当するなど、公私ともに順調とみられていたが……。

     夫婦の間になにがあったのかは定かでない。だが、2023年6月、萩野は妻を置いて「謎の新興宗教」の布教活動に参加していたことを、本誌が報じている。

     6月、元競泳選手の北島康介と、元柔道家の吉田秀彦が、東欧・ポーランドから帰国した姿をキャッチ。関係者は、当時、本誌の取材にこう語っていた。

    「彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国。8日に成田空港へ帰国しました。店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さんも一緒に渡航していたんです」

     じつは、この活動は宗教法人「不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)」と、その関連団体「地球(ちだま)と共に生きる会」によるものだという。「世界平和人道支援団」は、2022年6月から活動しており、北島は第1回から海外渡航に参加。吉田と萩野は、今回から名を連ねていた。

     全員が五輪金メダリストの “世界的トリオ” とつながる教団について、新興宗教に詳しいジャーナリストの藤倉善郎氏が、当時の本誌取材にこう語っている。

    「不二阿祖山太神宮は、2009年に設立。2012年に現在のように改称し、山梨県富士吉田市に移転した教団です。安倍昭恵さんが傾倒し、教団関連イベントの名誉顧問だったことでも有名です。教祖の渡邉聖主(せいす)氏は、『宮下文書(みやしたもんじょ)』と呼ばれる古文書を教義の中心にしています。

     神武天皇よりも以前の200万~300万年前に、教団本部の場所に『富士王朝が存在した』と主張しており、宮下文書に記された古代神社の再建を、活動の中心にしているんです。私が話を聞いた信者は『境内にある3本足の鳥居の真下では、電磁波の悪影響を防ぐことができる』『イエス・キリストもこの地で修行した』と話していました」

     教団の公式サイトには古代神社の再建計画が示され、30億円を目標に「奉賛金」を募っている。だが、偽史を研究する作家の原田実氏は、根拠とされる「宮下文書」について懐疑的に話していた。

    「歴史学者の間では、ずさんな偽文書とみなされています。文書内に書かれている神社や王朝の実在はありえないというのが、現在の歴史学の認識です。ただ、富士山を中心にしたオカルトは昔から人気があり、オウム真理教の麻原彰晃も、宮下文書の影響で富士山麓にサティアンを造ったといわれています。

     分別のある大人が、偽書の内容をオカルト的に楽しむのはまだいいですが、それを未成年などに史実と信じ込ませるのは問題だといえるでしょう」(教団は真偽について「有識者の判断に委ねている」と回答)

     当時、北島らは出発と到着時に、子どもも含む多くの教団関係者から、見送りと出迎えを受けていた。教団名が記された小旗とTシャツを着て、信者は熱狂的な反応を見せていた。北島らと教祖の渡邉氏を信者が囲うように、写真撮影までおこなっていた。

     萩野も所属し、北島が社長を務めるマネジメント会社と、吉田が柔道部総監督を務める「パーク24」に、渡航と不二阿祖山太神宮について尋ねたが、どちらも「回答を控えます」と言うのみだった。

     萩野が “新興宗教の広告塔” となったことを、miwaは知っていたのか。萩野のSNSからは、離婚に対するコメントはいまだ確認できない。

    https://smart-flash.jp/entame/278196/

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    瀬戸大也の妻が決意の別居…協議復帰のため単身アパート生活

    夫婦円満なら問題なさそうですね。お互いに協力し合って頑張ってください。


    瀬戸大也 競技復帰の妻が決意の別居!栃木で家賃5万円の単身アパート生活
    「瀬戸大也さん(27)の妻である馬淵優佳さん(26)は、『やり残したことがある』と、去年10月ごろから約4年ぶりに飛び込みの練習を再開しました。視力を回復させる目の治療なども行う予定だそうで、少しでもいい演技をするために必死です」(水泳関係者)

    1月6日、馬淵は飛び込み選手として現役復帰を正式に表明した。

    「今年6月の日本選手権で結果を残すという目標があるようです。1歳と3歳のお子さんを抱えた状態で、真剣に競技に向き合うのですから、並々ならぬ決意でしょう」(前出・水泳関係者)

    ’20年9月に不倫が発覚した瀬戸。彼は’21年の東京五輪でメダルを獲得できなかった。

    「現在、瀬戸さんはパリ五輪へ向けて海外で国際大会に出たり、佐賀県で国内トップレベルのスイマーたちと合宿を行ったりして、各地に遠征する日々を送っています」(前出・水泳関係者)

    1月9日には、馬淵が生出演した『アッコにおまかせ!』(TBS系)に瀬戸は動画を寄せて、「今後は協力して家庭のことをやろうと思います。一緒に頑張ろう」と妻の競技復帰についてコメント。夫婦円満をアピールしていた。

    そんななか本誌は、1月中旬に馬淵が、栃木県内のスポーツ施設へ向かう姿を目撃。彼女の明るい表情からは、充実した生活を送っていることが伝わってきた――。

    「馬淵さんは練習拠点を栃木に移し、単身で栃木県内にアパートを借りているそうです。間取りは2DKで家賃は5万円ほど。以前から住んでいる都内の一軒家には近くで用事があるときに戻る程度だそうです」(スポーツ紙記者)

    実は夫婦は別居生活を送っていたのだ。一部では離婚説も..

    【日時】2022年01月17日 16:00
    【ソース】女性自身

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    (出典 monokuro0210.com)


    有名になればなるほど簡単には割り切れないものがあるのでしょうね。

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    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76531
    2020.10.19

    水泳日本五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日本水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。

    優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。

    「私が今回のことを知ったのは、報道が出る2日前です。週刊誌の編集部から夫に掲載の連絡が入ったあと、彼から『話がある』と打ち明けられました。
    その日、私が娘たちと一緒にいたのは夫の実家。義父は不在でしたが義母がおり、2人きりで話したいという彼の言葉に従って、2人になれる場所で事の経緯を聞きました。
    不思議なことに……話を聞かされた自分がそのとき何を思ったか、夫にどんなふうに返したか、振り返ってみても一切思い出せないのです」
    中略

    「なかには『法を犯したわけではないのだし、夫婦で話し合って解決すれば済むこと』という意見もありました。もちろん普通のご家庭の場合はそうですよね。ただ私たちは、それではいけないと思ったのです。

    夫は“競泳日本代表の瀬戸大也”という肩書きと共に、メディアを通して『良き父・夫として家庭を守っているアスリート』という姿を見せてきました。そういうキャラクターを前面に出して広告などの仕事をしてきた以上、彼にはそれを全うする責任があります。

    それにもかかわらず夫は自らの軽率な行動で、今日までお世話になってきた方々、スポンサーの方々、そして何より瀬戸大也を応援してきてくださった方々の信頼を裏切り、いろいろな人を傷つけてしまった。もちろん私もずっと苦しいですが、これはもう『夫婦の問題』だけで済ませていいことではないと思うのです」

    中略
    そんな彼が変わってしまったのは2019年の末頃から。東京オリンピックに向けて練習を頑張り、世界記録を出すなど成績も右肩上がりになってきて、このままいけば金メダルが取れるのではないか――。そんな空気が高まってきた時期でした。
    中略

    「私は正直、今回の件は『神様が起こしたこと』ではないかと思っています。いま思い返してみても、あの頃の大也はちょっと変わっていて……。自分の愛していた人ではない感じとでも言うのでしょうか。昔の写真と見比べると明らかに顔が違っていて、表情に険がありました。

    今年、予定通りオリンピックが開催されていたら、たぶん私たち家族は終わっていたと思います。私の中には『彼が金を取ったら家庭は崩壊するだろうな』という確信に近いものがありました。このまま金メダルを取ったら、いよいよ手のつけられない『裸の王様』になってしまうと感じたのです。

    中略

    「今回の報道が出た時、もちろん別れることも頭を過りました。でもあまりのタイミングに、途中から『神様が私たちを試してるんじゃないかな?』と思い始めたんですよね。これは『瀬戸大也は一度どん底に落ちないと変われない』というメッセージなのだろうと。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 gendai.ismedia.jp)


    【瀬戸大也選手の妻・優佳さん「夫婦の問題」では済まない】の続きを読む


    瀬戸大也 不倫騒動で年内活動停止処分

    ちょっと騒がせすぎましたね。反省して新たなる活躍を望みます。

         
    不倫騒動の瀬戸に年内活動停止処分 五輪代表は維持 日本水連常務理事会
    日本水連は13日、オンラインで臨時の常務理事会を開き、競泳の東京五輪日本代表で、女性問題に揺れる瀬戸大也(26)に年内の活動停止などの処分を下した。

    瀬戸は12日に日本水連倫理委員会による事情聴取を受け、その内容が常務理事会で報告され、処分が決まった。

    この決定により、年内の公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加ができなくなり、五輪会場で行われる12月の日本選手権も出場不可能となった。

    また、内定している200メートル、400メートル個人メドレーの東京五輪代表は維持した。

    日本水連の青木会長は「五輪内定は、昨年の世界選手権で金メダルを獲得した『選手の権利』であると同時に、五輪本番での活躍を期待して付与したものである」「五輪内定は、実質的には『日本代表選手団の一員になった』ことを意味するため、社会人選手として、五輪内定選手として、『水泳日本代表選手団行動規範』に準じた行動をするものと期待していたが、一連の行動は、それに反したもので大変残念であった」とコメントしている。

    瀬戸はデイリー新潮に報じられた不倫について、事実と認めて謝罪。

    所属先だったANAとの契約は9月末に解除となり、日本オリンピック委員会(JOC)の肖像権事業「シンボルアスリート」の契約も打ち切りとなっている。



    【日時】2020年10月13日
    【ソース】デイリースポーツ
        

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    瀬戸大也の不倫報道が思わぬ余波に…神様にも見放されたか

    有名人のスキャンダルってこんなところにまで影響を与えちゃうんですかね。関係ないのに…

         
    不倫・瀬戸大也は?神様?にも見放された!地元神社が奉納品を撤去「火でもつけられたら…」
    「週刊新潮」で複数女性との不倫が報じられた競泳の東京五輪代表・瀬戸大也(26)の?スキャンダル余波?が、思わぬところまで広がっている。

    かねて瀬戸が参拝に訪れていた地元の埼玉・毛呂山町の神社が、今回の不倫騒動により混乱に巻き込まれているというのだ。

    家族を裏切り、所属スポンサーから契約を解除され、関係者の信頼をすべて失った金メダル候補。

    ついには神様にも見放されてしまうのだろうか――。

    一連の不倫騒動は収まる気配がない。

    日本水泳連盟は12日の倫理委員会で約1時間にわたって瀬戸を事情聴取。

    紺のスーツに身を包み、謝罪と経緯説明を行った瀬戸はメディアの問いかけにも無言を貫き、逃げるようにタクシーに乗り込んで帰って行った。

    13日の臨時常務理事会で処分が確定。

    「もう十分、社会的な制裁は受けた」との世論も散見するが、まだ予断を許さぬ状況は続く。

    瀬戸の地元、埼玉・毛呂山町にある「出雲伊波比神社」が一連の騒動に巻き込まれているというから驚く。

    同神社の本殿は国の重要文化財に指定されており、毎年11月3日に開かれる「流鏑馬(やぶさめ)本祭り」も全国的に有名。

    毛呂山町のホームページによると「康平6年(1063年)、源義家が奥州征伐の凱旋の際、戦勝のお礼に当地を訪れ、八幡社を建て、流鏑馬を奉納したことがはじまり」とされ、毎年多くの観光客が集まる。

    瀬戸にとっても縁の深い神社で、地元関係者は「毎年、お参りに来ているのを見ていました。奥さん(妻の優佳さん)や子供もいましたよ」と証言。

    さらに瀬戸は2016年リオ五輪の男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得後、同神社で流鏑馬に挑戦した。

    別の地元関係者によれば「わざわざ海外遠征の合間に帰って来て(流鏑馬を)練習していた」という。

    瀬戸自身も毛呂山町のことを「自分が社会人になるまでずっとそこで育ってきたので、大好きな土地」と語っており、忙しい合間を縫って故郷のPR活動に努めてきた。

    そのため、地元からは「五輪で金メダルを取ったら、また流鏑馬をやってほしい」との声が飛び出していたが…。

    一連の不倫スキャンダルによって、すべてが裏目に出てしまった。



    【日時】2020年10月13日 11:00
    【ソース】東スポWeb
        

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