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    カテゴリ:スポーツ > その他



    (出典 i.daily.jp)


    これ見てましたけど、待ての後も絞めてる状態なのに、酷い判定でしたよね。

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    「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)

    永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れた。

    最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永山は
    握手を拒否。その後も不満を露わにし、畳からなかなか下りなかった。

    永山は初戦となった2回戦でアウグスト(ブラジル)と対戦し、延長の末、相手に指導3つを与え、勝利していた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b18b2ce9e0e77ccfc49760f9a8e83e49e4c3aa4

    【五輪柔道男子60キロ級の永山竜樹が準々決勝敗退…疑惑の判定に納得いかず】の続きを読む



    (出典 number.ismcdn.jp)


    今回だけではなかったようですね。

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    2024年07月20日 05:00

     日本体操協会は19日、東京都内で緊急会見を開き、パリ五輪女子代表主将の宮田笙子(19=順大)に代表行動規範の違反が認められたため、出場を辞退したと発表した。情報提供をもとに18日午後にフランスから緊急帰国した本人に聞き取り調査し、6~7月に喫煙と飲酒行為があったことが確認された。開幕までちょうど1週間。故障など以外では日本選手団五輪史上初の出場辞退で、海をまたいで大きな衝撃が走った。

     前夜に発覚した不祥事は、情報提供からわずか5日間という短期間で大きな決断が下された。会見冒頭で陳謝した藤田直志会長に続き、マイクを握った西村賢二専務理事は、「事実確認の結果(協会と宮田の)両者で話し合い、出場辞退に至ったことを報告する」と説明。日本オリンピック委員会(JOC)によれば、夏季、冬季を問わず一度認定された選手が故障など以外で出場を辞退するのは、日本五輪史で初のケースだという。

     西村氏の説明によれば、事前合宿地のモナコの強化本部に宮田の喫煙と飲酒に関する情報提供があったのは15日。翌16日に本人が大筋で認めたため、事態を重く見て一時帰国を指示。18日夜に都内で両親や弁護士立ち会いの下で西村氏らが聞き取り調査を行った。宮田は「かなり憔悴(しょうすい)している様子」だったという。法律では飲酒、喫煙は20歳まで認められていない。代表活動中は20歳以上でも喫煙や飲酒を禁止すると定める協会の代表選手行動規範に違反したと認定。常習性も疑われるが、「本人が各1度と説明したので、我々はそれを信じる」とした。

     衝撃的だったのは前夜の段階で発覚した喫煙に加え、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)の居室内での飲酒が判明したことだ。選手やスタッフら、限られた人物のみが立ち入れるNTC内での行為だけに、宮田に近い体操関係者による通報の可能性が高い。西村氏も「内部通報者ということは、田中本部長からも直接聞いている。決して外部からではない」と認めた。関係者によると、宮田に対して以前から素行の悪さを問題視する声があり、喫煙について「過去に厳重注意を受けていた」との証言もある。

     1人の愚行により、残された4選手は窮地に追い込まれた。60年ぶりのメダル獲得が目標だった女子団体だが、戦力ダウンは計り知れない。エントリー期間が終了しているため、病気やケガなどの理由を除いて選手の入れ替えは不可能。補欠で同行中の杉原愛子(TRyAS)の繰り上がりは認められない見通しで、1減のままの戦いを余儀なくされる。

     海外開催では史上最多の400人超えの選手団を結成し、メダル量産へカウントダウンが始まっていた中での裏切り行為。波紋は収まらぬまま、女子は28日に予選を迎える。

     ◇宮田 笙子(みやた・しょうこ)2004年(平16)9月21日生まれ、京都市出身の19歳。福井・鯖江高出、順大2年。兄の影響で4歳から競技を始めた。中学3年の途中で鯖江市に移り住み、現在も指導を受ける田野辺満コーチに師事。世界選手権は初出場の22年に平均台銅メダル、個人総合8位、昨年は跳馬6位。今年4月の全日本選手権で初優勝し、パリ五輪代表最終選考会を兼ねた5月のNHK杯で3連覇を果たした。1メートル51。

     ▽日本体操協会「日本代表選手・役員の行動規範」の一部抜粋
    「8、日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する。※2016年度から数年かけて段階的に全面禁止とする」
    「9、日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても飲酒は禁止とする。ただし、合宿の打ち上げ、大会のフェアウェルパーティー等の場合は監督の許可を得て可能とする」

    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/07/20/kiji/20240719s00067000338000c.html

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1721549481/

    【体操 五輪出場辞退の宮田笙子…以前から素行の悪さ問題視】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)


    五輪目前にして残念過ぎますね。喫煙も飲酒もいけないことではありますけど、何とか出場させてあげることはできなかったんでしょうか。

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    日本体操協会は19日、パリ五輪女子代表の宮田笙子(19)=順大=が代表行動規範に違反した疑いでチームを離脱した件について、緊急会見を行った。同協会の藤田直志会長は、「低層協会全体の責任。話し合いも含めて体操協会全体でどのようにしていくか話し合わなければいけない。宮田さん本人については、犯してしまった罪については反省し、今後の将来に向けては新たらしい一歩を踏み出すために、全力でサポートしていく」と語った。

    会見では西村賢二専務理事が時系列に沿って説明。7月15日に事前合宿地である情報提供がモナコにあり、16日に宮田が所属する順大の監督で日本代表のコーチを務める原田睦巳氏が宮田に直接確認。日本体操協会の「日本代表選手・役員の行動規範」などに反する疑いが発覚した。

    本人との事実確認をするため、17日に一時帰国の指示を出し、18日に羽田空港着の航空機で帰国。すぐさま聞き取りを実施し、行動規範などの違反を確認できたため、五輪への出場辞退に至った。

    19日までに確認できた規則違反の内容は2点。6月末から7月にかけて、プライベートの場での東京都内で一度の喫煙行為があったこと、同時期にナショナルトレーニングセンターの居室内での飲酒行為があったことが発覚した。

    聞き取り中の様子については、かなり憔悴しており、行為に至った理由として、「数々のプレッシャーもありながらそのような行為に至ってしまった」と話していたという。

    日本協会が定める「日本代表選手・役員の行動規範」には、「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する※2016年度から数年かけて段階的に全面禁止とする」と記載がある。また、現在の日本の成人は18歳だが、喫煙と飲酒は20歳以上と定められている。

    サンスポ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/be252945a6cfec96fcde14a19438c96691236587



    【宮田笙子、喫煙と飲酒行為が発覚…パリ五輪出場は辞退へ】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)


    不倫をしてしまったことが原因なら自業自得ですから、恨み節出されても…

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     7月26日に開幕するパリオリンピック。これを人一倍、待ち望んでいるのかもしれない――。

     2月26日、本誌に不倫を報じられたのは、ロンドン五輪ボクシング・ミドル級で、日本人48年ぶりの金メダルを獲得した元プロボクサーの村田諒太(38)だった。

     バレンタインデーの2月14日、村田が“松嶋菜々子似”の愛人女性・A子さんの自宅マンションを訪れて、密会をおこなっていた様子を、本誌は写真とともに報じた。

    「村田とA子さんは、2023年12月25日にも都内のバーで密会しており、2人は人通りの多い路上で人目もはばからずハグしたり、キスをするかのように顔を近づけていました」(村田に近い関係者)

     このように、長らく不倫関係だった2人。

     本誌が村田に、A子さんとの不倫関係について事実確認をおこなうと「すでに妻も含めた三者間での話し合いにより解決済みであり、妻にも深く謝罪し、受け入れてもらっています」と“完全降伏”をしたのだった。

     しかし、村田に関する“醜聞”はこれではやまなかった。

     続いて本誌は4月8日に、A子さんの友人が告発した村田による泥酔時の「DV」や、不倫後、A子さんに金銭での“口止め”を持ちかけていたことを報じることになる。

     本誌の直撃に、これらの内容を「ありえない」と否定した村田だったが、それ以降、報道について、何ひとつ言及していない。

     ボクシング関係者はこう話す。

    「村田さんは、不倫報道が出た直後から『自分からSNSなどで謝罪はしない。無視していれば、いずれ、ほとぼりが冷める』と腹をくくっていたようです。

     それだけでなく、最近では『7月から本格的に仕事をする。五輪が近くなったら仕事が来る』と周囲に自慢気に言っていたんです」

     不倫報道で、村田の仕事に影響がなかったわけではない。

     5月6日に東京ドームで、ルイス・ネリと戦った井上尚弥のスーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦は、Prime Videoの独占中継だった。村田はPrime Videoのボクシング中継で、長らく解説に起用されてきたが、この一戦の解説席には、村田の姿はなかった。

    「解説から外された際には『井上尚弥の何がすごいの? 海外にあの階級の選手があまりいないから、勝てているだけ』と、飲み会などで言っていました。何回も、この“恨み節”を聞かされましたよ」(前出・ボクシング関係者)

     ボクシングでは、逃げ回っていても減点対象になるが……。

    https://smart-flash.jp/entame/293223/1/1/

    【不倫報道の村田諒太、解説外され恨み節…「井上尚弥の何がすごいの?」】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    アスリート同士の接し方は特別なのかもしれないですが、公共の場では慎んだ方が良さそうですね

    1 冬月記者 ★
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae07cfc511b60e6e564607e210112f6feb89a20?page=1

    安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で「お尻を触り合う」過剰スキンシップに“苦しい言い訳”

     オリンピック出場2回、世界選手権も2回優勝する輝かしい成績を残し、浅田真央らとフィギュアスケート界を牽引した元世界女王・安藤美姫にまさかの“文春砲”だ。

     6月17日発売の『週刊文春』7月4日号で報じられたのは【16歳教え子と手つなぎデート】。

     現在は選手育成に努めるコーチの立場である安藤が、専任コーチとして指導にあたる「A君」と、大阪『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』でデートを楽しんだというもの。

     しかし、コーチと選手が“恋仲”になることはスポーツ界では珍しいことではなく、公私に長い時間を過ごすフィギュアスケートはなおさらで、かつて安藤も選手時代にロシア人コーチのニコライ・モロゾフと恋人関係にあった時期もある。

     11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。

     36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。

     仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。


    「さすがに。だって犯罪になる」

     つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。

    「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています。

     そのA君の母親も“美姫先生は一般人とは違う”として、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》と弁明。たしかに海外選手とも交流の深い安藤だけに、男女問わずにスキンシップが多いことは有名ですが……」

     スポーツ紙・芸能デスクが苦笑いするように、文春が掲載した写真を見ると手つなぎ現場の他にも、腕を絡めるようにして密着したり、電車内で顔を寄せ合って抱き合ったり、お互いの腰に手を回しあったり、はたまたA君の手が安藤のお尻に伸びていたり、その逆も然りと、過剰にも思えるスキンシップの数々。

    「美姫は先生になれてすごく幸せだよ」
     側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。

    「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)

     2023年、国内最高峰の大会に教え子の選手が出場した際、安藤コーチについて「(自分に)すごく愛情を持ってくださる」と明かし、彼女からも「“美姫は◯◯の先生になれてすごく幸せだよ”と言ってくれた」と、あどけない笑顔を見せる一幕も。

     まるで恋人同士を疑わせるような二人三脚の関係。それも世界的フィギュアスケーターに育て上げる練習の一つなのだろうか。

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