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    カテゴリ:スポーツ > その他



    (出典 boxingnews.jp)


    微量とはいえ、致し方ないのではないですかね。

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    JBCが井岡一翔を戒告処分 平仲会長はライセンス停止 | 共同通信
    https://nordot.app/1139415910493602681

    2024/03/10
    Published 2024/03/10 13:32 (JST)
    Updated 2024/03/10 13:39 (JST)

     日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、WBAスーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)を、2022年12月の試合の際の尿検体から大麻成分が検出された件で戒告処分としたと発表した。

     また、23年5月の興行で出場予定だったナイジェリア選手2人と別人が試合に臨んだ問題で、主催した平仲BSジムの平仲信明会長にプロモーターライセンスの無期限停止処分を科した。

     井岡は潔白を主張し、検出された大麻成分も世界反ドーピング機関(WADA)の基準値を下回る微量で、JBCはドーピング違反としなかったが、ボクシング界への信頼を維持する義務を怠ったとして、倫理規定違反による処分に至った。

    【JBCが井岡一翔を倫理規定違反で戒告処分…平仲会長はライセンス停止】の続きを読む



    (出典 hochi.news)


    聞けば聞くほど酷いですね。以前にも暴行問題があったりしましたが、きちんと改善されるようになってほしいものです。

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    問題児の〝悪い横顔〟とは―-。日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、幕内北青鵬(22=宮城野)が
    後輩力士に暴力を振るった問題について協議。師匠の宮城野親方(38=元横綱白鵬)は「2階級降格」「報酬減額」の懲戒処分とし、
    自主的に引退した北青鵬は「引退勧告相当」であることを確認した。相撲協会は北青鵬による、卑劣なイジメの実態も公表。
    さらに独自に取材を進めたところ、数々の〝余罪〟が明らかになった。

    臨時理事会では、師匠の宮城野親方は委員から年寄への「2階級降格」と「報酬減額20%、3か月」の懲戒処分とすることを決定。
    春場所(3月10日初日、大阪府立体育会館)では、所属する伊勢ヶ浜一門内から選ばれた親方が宮城野部屋の師匠代行を
    務めることも決まった。また、北青鵬は前日22日に引退届を提出し、協会が受理。理事会では「引退勧告相当」であることが確認された。

    一方で、北青鵬による暴行の実態も明らかになった。コンプライアンス委員会がまとめた報告書によると、一昨年7月から1年以上にわたり、
    後輩力士2人に日常的に暴行。「ほうきの柄で、でん部を打った」「顔面、背中および、こう丸への平手打ち」「殺虫剤スプレーに点火して
    バーナー状にした炎を体へ近づける」などの具体例を挙げ、「痛がる反応を見て面白がっていたとも認められ、卑劣極まりない」と厳しく指摘した。

    さらに、独自に取材を進めたところ、後輩イジメの陰湿な手口も浮かび上がってきた。角界関係者の一人は「ある力士は北青鵬にトイレの中に
    3時間近くも閉じ込められていたそうだ。ハンバーガー20個を無理やり食べさせられたという話も聞く」と証言する。また、今回の報告書でも
    後輩力士の財布に瞬間接着剤を塗られて使用不能になった被害が記されているが、これにも後日談がある。

    前出関係者は「その財布は(同部屋の)伯桜鵬からプレゼントされたものだった。被害を聞いた伯桜鵬は、絶句していたとか。気の毒に思い、
    あとから同じ財布を買い直してあげたそうだ。財布以外にも、イヤホンに接着剤を塗られてダメになった力士もいる」と明かした。北青鵬を巡っては、
    この他にも部屋内での〝窃盗〟や、知人との間での金銭トラブルなど疑惑が噴出。はたけば、いくらでも〝余罪〟が出てきそうな勢いだ。

    そんなこともあり、北青鵬は部屋の大多数から嫌われるやっかい者に。過去に引退した力士の中には、北青鵬に嫌気が差して部屋を
    去った者までいるという。同関係者は「表向きは別にして、部屋の雰囲気は最悪だった。北青鵬が引退したことで、師匠も含めて
    内心ホッとしている者は多いのでは」と部屋の空気を代弁した。

    この日の理事会後、北青鵬は宮城野親方とともに東京・墨田区の部屋の前で取材対応し「弟弟子に暴力を振るってしまった。
    深く反省している。本当に申し訳ございません」と謝罪。深々と頭を下げる一方で、質疑応答はせずに足早に迎えの車に乗り込んだ。
    数々の問題行動を起こしてきた〝角界の悪童〟は、この先どこへ向かうのか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/225f5dd0a429dd91ac49e2643bd668bb3eae47ac

    【悪童 北青鵬 1年以上にわたる数々の暴行などヤバすぎる余罪】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)


    若い頃の話とは言え、もし本当なら心無い言葉で傷ついちゃいますね。

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    「ありがとう、もうあなたは必要ない」元恋人が羽生結弦から言われた別れ際のセリフを暴露!? 3か月の結婚・離婚劇に「あはは」
    2024/2/6

    《え?付き合ってたの??羽生くん、やるやん。なんか意外だった》

     先月末、ロシアのニュースメディア『Gezeta.RU』が羽生結弦(29)の過去の交際について報じた。

     お相手は、'18年の平昌五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得している“ジェーニャ”ことエフゲニア・メドベージェワ(24)だという。過去に交際を噂された2人だが、当時羽生は交際を否定。彼女の口からその交際を語られたことには驚きだが……。

    羽生結弦から「ありがとう、君は僕にもう必要ない」

     メドベージェワは2度に渡ってその“交際”について語っている。

     一つ目は、YouTubeチャンネル「マカレナ」において、チャンネルの司会者のカレン・アダムヤンとTikTokブロガーのダニーロ・ミローヒンとの鼎談動画だ。

     ゲストであるメドベージェワに“50の質問をする”という企画の中で、司会者(カレン)が彼女に対し、「これまで恋愛感情を抱いたことはあるか?」と尋ねると……

    「恋愛経験はありました。私の初恋は、とても強かった。その人の名前は言えないのだけど……」(メドベージェワ)

    「僕は彼を知ってるよ」(ダニーロ)

    「必要ないから黙ってて、お願いだから黙ってて!4年前に終わり、大分経ったので(関係を)戻したくはありません」(メドベージェワ)

    「でも君は彼を好きだったんだ?」(ダニーロ)

    「16歳から18歳頃の時は、恋に落ちると、すべてが“ああ、この感情はどこに行くのだろう”と感じた。つまりもっと人を好きになることが出来るなんて、想像すら出来ない」(メドベージェワ)

     そして、その“交際相手”から心ない言葉で別れを告げられたと告白。

    「ただハッキリと、“ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら”。ほとんど2年間一緒にいてその後だったので、私は、驚いて飛び上がりそうになりました」

     彼女は若かりし頃の恋愛経験について、「人を好きになると、その人を完璧だと思ってしまう。好きという感情で相手の欠点が見えなくなってしまう」と動画で語っている。

    105日の結婚&離婚劇に悲しみと笑い

     二つ目は、メドベージェワ自身のYouTubeチャンネルでコメディアンのナージャ・ジャブライロワとの対談での一コマだ。

     メドベージェワは「去年、私の元カレが結婚したの。私はこんな感じだった。(泣き真似をしながら)“えーん”」と告白。

     そして、こう続けた。

    「それから3か月後に彼は離婚したの。私は(笑顔で)“あはは!”という感じだった」

     この動画が公開されると、ロシアの各社ニュースメディアが「羽生との交際をメドベージェワが語った」と報じた。

     日本でも『女性自身』が『羽生結弦 ロシアの人気スケーターが過去の交際を匂わせ?「元カレが去年結婚して3カ月で離婚した」』と報じると、SNSでは、

    《メドベージェワやっぱり羽生結弦と付き合ってたんやな。噂はあったよな》

    《カナダまで追いかけて、なんか怖いなーとすら思ってた。羽生くん、メドベの事は当時否定してたような》

    《おいおい、メドベージェワ、また羽生信者を怒らせる様な事を。こりゃもう日本には来れないぞ》

    《誰しもがもつ裏の顔というだけです下半身は別人格……放っといて》

     と驚いたというコメントが乱立している。

     現役選手から引退した後もまだまだ注目される羽生。105日の結婚&離婚劇はフィギュアスケート界に大きな衝撃を与えたが、羽生の独身への返り咲きに歓喜するファンがいる一方、「(相手を)守ってやれよ」という声が上がっていたのも事実。

     過去の交際を仄めかされるも完全無視を続ける羽生。彼女の発言をどう受け止めるのだろうか。

    https://www.jprime.jp/articles/-/30822?display=b

    (出典 www.jprime.jp)


    (出典 www.jprime.jp)

    【元恋人が羽生結弦から言われた別れ際のセリフ…「ありがとう 君はもう僕に必要ない」】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    行き過ぎた報道やストーカー行為は良くないことですが、有名人として報告の仕方にも少しモヤモヤが残ってしまうのかもしれないですね。

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    フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成した羽生結弦の電撃離婚が波紋を広げている――。

    8月に一般女性Aさんと結婚したばかりの羽生が、11月17日、公式SNSで離婚を発表。羽生は離婚理由について

    「様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」

    と切り出し

    「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」

    などと説明した。

    発表当初は羽生に同情する声が大勢を占めたが、時間の経過とともに、冷静な見方も出始めている。

    一連の離婚劇を「モヤモヤ」と称したのはジャーナリストの江川紹子氏だ。

    メディアプラットフォーム『note』の中で

    「羽生さんの場合は、結婚の事実は伝えたいが、妻となった女性については一切触れてほしくなかったのだろう」

    と推察。ただし、国民的スターの結婚相手を知りたいと思う人も少なくないことから、

    「メディアがその社会的関心に応えようと取材するには、夫の許可が必要という考えには、私は与できない。もちろん、取材のやり方には、倫理や人権にかなったものである必要があることは言うまでもない。だからこそ、誰が(どのメディアが)どのような行為をしたか、ということを明らかにした方がいいと思う」

    と指摘した。江川氏はさらに、こうもつづっている。

    「当事者が望まない私事を、読者・視聴者の『知りたい』に応えることを優先して、報じる場合はある。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。

    当人の『許可』がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる」

    「実際、旧ジャニーズ事務所はそのようにメディアをコントロールしようとし、一部メディアを除いて、それに従っていたのではないか。その結果がどうか、私達は目の当たりにしたばかりだ」

    江川氏の意見には賛否両論飛んでいるが、羽生をめぐってはテレビやスポーツ紙を中心に最低限の取材マナーは守ってきた。スポーツ紙記者が明かす。

    「そればかりか、今回の離婚劇でも『スピード離婚』というワードをなるべく使わないよう配慮していました。離婚経緯を考慮してのものです。

    羽生さんのファンは熱狂的な方が多いため、下手な記事を書くと、SNS上で大炎上するばかりか、編集部に直接『この記事はひどいじゃないの!』と電話をかけてくるんです」

    一方で、夫婦生活の“実体”が全く見えなかったのもまた事実だ。前出のスポーツ紙記者によると

    「現場に奥さんを連れてくることもなく、マスコミ取材でもフィギュアスケート以外の話を聞くのはご法度。本人が家庭の話をすることは一切ありませんでしたね。

    女性ファンを意識してのことでしょうが、記者の間では『生活感が全くない』とささやかれていました」

    という。

    離婚コメントでも羽生はAさんを「私の妻」とは言わず「お相手」と呼んだ。これについてはネット上でも

    「1度も妻という言葉が出て来ない」
    「どんな夫婦生活だったのだろうか」
    「同情すべきはAさんも同じかも」

    という声が寄せられている。

    羽生の要望をよそに、現在一部メディアにおいては離婚の「裏側」についての取材が過熱している。誹謗中傷、ストーカー行為、度を越したマスコミ取材だけが離婚理由なのか。

    モヤモヤはまだまだ消えない――。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/344679

    【3か月離婚の羽生結弦…離婚コメントで1度も「妻」と呼ばなかったモヤモヤ感】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)


    いろいろあったにしても、105日で離婚は驚きですよね。

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     羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました〉としたうえで、〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉と発表。またこのメッセージのなかで羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。

    【写真】地元で愛されるバイオリニストの末延さん、羽生結弦と肩を寄せる姿も
     羽生は今年8月4日に〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉と結婚を発表したばかり。それから、わずか105日での電撃離婚となった。

     結婚発表の際、羽生は新妻のプロフィールについては一切触れず、お相手が誰なのか長らく明かしてこなかった。9月19日、山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」が、羽生の結婚相手が地元出身のバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)であることを初めて報じた。オリンピック2大会連続金メダリストであり、数多くのファンを持つ“世界の羽生”だけに、そのお相手がどんな人であるかに世間一般の興味が集まるのは当然だった。結婚相手が、羽生と共演したこともあり、テレビにも何度も出演したことがある末延さんであることがわかると、ファンからは大きな反響とともに祝福の声があがった。

     NEWSポストセブンの取材に対して、同紙の担当者は当時、「発表の時点で、結婚相手が末延さんであることは地元の人々は知っていましたよ」と以下のように語っていた。
    「地域振興にずいぶん貢献していただきました。私も何度か取材したことがありますが、上品で気さくな良い方です。地元の人々としては、『羽生さんとご結婚されたのはびっくりだけど、あの素敵な人柄ならそれも納得』という感覚ではないでしょうか」

     末延さんは山口県光市の出身。「山口ふるさと大使」として小学校で演奏するなどの活動を行い、地元で愛される存在だった。それだけに離婚が発表された今、地元の人々はショックを受けているようだ。あらためて「日刊新周南」に問い合わせたところ、前回とは異なる担当者が「(地元の方から)たくさん怒りの電話をいただいて……」と現状を教えてくれた。

    「みな『あんなに女房を簡単に捨てる男がどこにいる』と。『ほんとにひどい。なにがマスコミのせいだ、ばかなこと言うんじゃない』とか、地元の人からはそういう電話をいただいてます」

    “まゆちゃん愛”のあまり、電話口で憤る人もいるという。

    「困るやろ、ねえ。うちら地元の人からすると、彼女はしょっちゅう帰ってきて、子どもたちのためにバイオリン弾いてくれたりして、いい子ですよ。それを簡単に捨てられるかなっていうのが地元の声です。地元はみな応援しようってんだから、『なんちゅう男じゃ』って」

     地元の人々にとってもショックな発表となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba1e2cd001c388337b18f46691de75b4e41931f

    【羽生結弦の離婚発表に「なんちゅう男じゃ」…妻の故郷では残念がる声】の続きを読む

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